my very precious days ーHIROSUE TOMOKO

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再び、コルトレイク

 ベルギーを離れる前に、やはりもう一度、デルちゃんの故郷、コルトレイクに行っておきたいと思い、ブリュッセルから汽車で1人向かいました。最近は汽車に乗るたび眠ってしまうのが癖で、案の定、車窓の風景をゆっくりと見る間もなく、目覚めたらちょうど着いていました。
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 6日ぶりのコルトレイク。前回、ジョス神父さまがデルちゃんのお家のあったカステルストラートや近くのイエズス会の教会について教えてくださっていたので、1人でも十分、街を散策することができました。
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 上の写真は、デルちゃんのお家のあった辺りから、街の中心の広場を経て反対側にある大きな聖母教会。その裏側辺りを歩くと、小さな門がありました。
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 入ると、赤い屋根に白い壁の小さな家々が並ぶ、緑に囲まれた一画が。これは、ベルギーやオランダの各地にある「ペギン修道会」のあったところと思われます。
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 これまでにも「地球の歩き方」に載っていたブルージュや、オランダのブレダなどでペギン修道会を訪ねましたが、私にはこのコルトレイクのペギン修道会が、小さいながらもいちばん美しく感じました。デルちゃんのお部屋にも、高知新聞に載っていたペギン修道会の記事の切り抜きが大切に保管されていましたが、あれを見て、デルちゃんもきっとここコルトレイクのペギン修道会を思い出していたのではないかなと思います。街のマップによると、この修道会の歴史は13世紀に建てられた建物のよう。ブルージュやブレダのペギン会と違い、シスターたちの姿を見掛けることはありませんでしたが、かつてはここでもシスターたちが静かな祈りの生活を送っていたのでしょう。
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 街は思いのほか広く、高知のイオンのようなショッピングセンターがあったりする傍ら、古い教会や古い門が街のあちこちに。
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 街には鐘の音が鳴り響き、平日にもかかわらず、多くの教会で夜のミサがあるよう。私はデルちゃんがいつも通っていた家の近くのイエズス会の教会の午後6時からのミサにあずかることができ、もう一度来て本当に良かったと思いました。
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by hirotomo0301 | 2011-12-06 07:18

21年間続けた一地方紙の記者の仕事から足を洗い、2カ月半の世界13カ国周遊1人旅から帰ってはや半年。過去の日々を振り返りつつ、次の一歩を模索していきます。


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