my very precious days ーHIROSUE TOMOKO

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クリスマスツリー拾い

 ベルギー“出戻り“3日目。今日は、あのままドイツでの旅を続けられなかったお陰でもう一度会うことができたデルちゃんの姪っ子のヨハナさんのお家でゆっくりさせてもらっています。
 ヨハナさんは就学前の子どもたちを学校で教えている先生で、午後にはそのかわいい“教え子”の兄弟たちがお母さんと一緒にお家に遊びにやってきました。
 
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 左からVictor君(7歳)、ヨハナさん、3人のお母さんのIngeさん、オスカー君(6歳)、それにルイ君(3つ)です。
 ヨハナさん手作りの美味しいランチをいただいた後、子どもたちは、なぜか、家の中にはクリスマスツリーが見当たらないのに、「クリスマスツリー、クリスマスツリー」と大はしゃぎ。すると、お母さんとヨハナさんが「じゃあ行こうか」と出掛ける準備を始めました。みんなで車に乗り込んで、私が「これからどこへ行くの?」と聞くと、「forestよ」とヨハナさん。へえ、森の中に大きなクリスマスツリーでもあるのかなあ、と思っていたのですが‥。
 
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ここはルーベン市民の森林公園のようなところのよう。そして、ここに来た目的は、「クリスマスツリーを拾うこと」だったのです!!
 
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 車を下りた子どもたちは一目散に森へ。ベルギーの家庭のクリスマスの準備は、森へツリーを拾いに行くことから始まるそう。もちろん、生えている木を引っこ抜くのは駄目ですが、落ちている枝や緑の苔を持って帰って、それぞれの家がクリスマス飾りを作るのです。
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 森の中にはこんなきのこもいっぱい生えていて、材料になりそうなものばかり。よっこらしょっと大きい枝を運ぶVictor君です。
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 みんなで集めると、10分もしないうちに、こんなに! これで十分。今晩は子どもたちみんなで飾り付けをするのだそうです。
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 インゲさんによると、12月6日には、子どもたちみんなにコンピューターゲームのプレゼントが聖ニコラから来たそう。24日のクリスマスイブにサンタクロースがまた来ることはなく、クリスマスは家族だけで過ごすのが、ベルギーのやり方だそうです。
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 子どもたちと別れた後は、ヨハナさんと暖炉を囲んでゆっくりおしゃべり。デルちゃんもベルギーに帰ってきた時は、いつもこの部屋でのんびりとソファーに寝そべって居眠りしていたそうです。暖炉って本当にあったかいなあと思いました。人気ブログランキングへ
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by hirotomo0301 | 2011-12-11 06:54

21年間続けた一地方紙の記者の仕事から足を洗い、2カ月半の世界13カ国周遊1人旅から帰ってはや半年。過去の日々を振り返りつつ、次の一歩を模索していきます。


by hirotomo0301
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