my very precious days ーHIROSUE TOMOKO

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ドイツ便り〜2.in Train〜

 今度こそ、本当にベルギーを離れ、ドイツを走り抜ける鉄道、ドイツバーンの車内でこのブログ(下書き)を書いています。
 予想外に舞い戻ることになったベルギーですが、ベルギーで暮らす日本人の皆さんに非常にお世話になってお家にも泊めていただいたり、デルちゃんのお兄さんのアントン神父さまにももう一度、ちゃんとお別れを言いに行ったり、そして何よりもヨハナさんのお宅に2泊もさせてもらい、2人きりでゆっくりと打ち解けていろんなお話ができたことで、とても実りのあるものになりました。
 本当に帰って来て良かった。ハプニングはもう嫌ですが、今回はほんとにまだベルギーを離れてはいけない、と神様とデルちゃんが私を引き止めたように思います(何でも自分に都合良く解釈する傾向があるのですみません)。ジョス神父さまとももちろん早い再会を喜び合いましたが、今朝はついに2度目の別れの時を迎え、ルーベン駅で汽車が見えなくなるまで見送ってくださいました。本当にありがとうございました。
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 そして。さて、今日はどこまで行こうかと考えたのですが、やはり、ドイツは一気に鉄道で駆け抜けることに。前回と同じくベルギーのリエージュからドイツのケルン駅へ行き、そこからオーストリアのウィーンまで約10時間の列車の旅です。
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 あいにくの雨。それにドイツバーンは、フランスのTGVやベルギーのタリスと同じく超高速のため、景色はあまりよく見えません。それでもライン川かドナウ川かのほとりを走っているのが分かったり、遠くに古城が望めるところもあって、ドイツらしい車窓の風景を楽しみました。もう、「地球の歩き方」も持っていないので、さっぱりどこを走っているのか分からないのもまた旅の魅力? 途中、大きな駅では、フランクフルトなどに停まったようでした。ドイツの大きな駅はみんなこんな感じのようですね。
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 3時間ほど乗った後、Wurzburgtという駅で乗り換え。10分ほど待ちましたが、外に出てみる時間はなく、ホームから写真を撮りましたが、遠くに少し教会の塔らしいものが見える程度で、どんな街なのか分からなかったのは残念でしたね。
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 そしてちょっと遅れて次の列車が到着。ここからまだ6時間もかかり、お腹も空いてきたので、レストラン車両に行ってみました。
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 オリエント急行ではないですが、十分に優雅な感じ。ドイツらしい小さなソーセージにポテトのセット、それに赤ワインで14ユーロ。ポテトが冷たいのがいただけませんでしたが、ソーセージはおいしく、赤ワインも、ベルギーのクリークビールには負けますが、渋みも甘さも控えめで結構いける味でした。
 食べ終わると窓の外はもう真っ暗。そこからの5時間が、ひたすら長かったーー。
 夜の9時半。やっと着いたウィーンの西駅は今までのヨーロッパの駅とは違ってちょっとお店の並び方なんかは空港みたいな感じ。やっぱりここもいっぱいクリスマスツリーがありました。
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 駅の中には、どんなゆわれがあるのか分かりませんが、こんな男の子の銅像も。
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 またまたお腹が空いたので、初のwiener schnitzlをフードコートで注文(大き過ぎて半分以上残してしまいました。ごめんなさい)。
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 ああ疲れた。でもやっとここまで来ました。
 今日は久しぶりにゆっくりお風呂につかって寝ます。おやすみなさい‥。人気ブログランキングへ
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by hirotomo0301 | 2011-12-13 08:11

21年間続けた一地方紙の記者の仕事から足を洗い、2カ月半の世界13カ国周遊1人旅から帰ってはや半年。過去の日々を振り返りつつ、次の一歩を模索していきます。


by hirotomo0301
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