my very precious days ーHIROSUE TOMOKO

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頑張れ!KOUCHI-YAさん

 台湾の後、東京に戻った私。野暮用もいろいろあったのですが、今回はちょっとしたお仕事?もあって、その現場にも行ってきました。
 最近の私は以前、会社にいた時、取材で大変お世話になった高知県内で住宅やホームセンターを手広く手掛けていらっしゃる企業、フタガミさんの長い目で見た広告・宣伝につながるようなことをアルバイトの範疇でお手伝いさせていただいているのですが、そのフタガミさんが全面的に応援される、高知県産品を首都圏で直売するお店「KOUCHI-YA」さんの店舗設計や運営などを手掛けるプロジェクトチーム?の一員にも一応なっていて‥。その第一弾のお店が横浜市内の港北ニュータウンの一角に8月下旬オープンするのです。
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 上の写真は、今度オープンする一号店ではなく、既に今年4月、東京の人形町にオープンした高知の食材だけを使ったレストラン。オーナーの高橋基生さんは生粋の江戸っ子でいらっしゃるのですが、お仕事で高知に何年間か赴任されたことがあり、その時に高知の大大ファンになってくださったそう。その高知好きが高じて、県の観光特使も拝命し、しかも定年後の第2の人生をすべて高知に捧げる覚悟?でお店まで出してくださったのです。看板にもなっているお店のロゴは、高橋さんが自ら考案されたもので、トマトのへたを鯨が潮を吹いているようにあしたったデザイン。高橋さんは、高知県民にとっては、本当に有り難い、きとくな方。もちろんとても優しくて粋な素敵なおじさまでいらっしゃいます。
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↑↑KOUCHI-YAさんでいただいた、高知のフルーツトマトと塩アイスのデザート^^
 この人形町のKOUCHI-YAさんは、高橋さんが姪っ子さんと切り盛りされている家庭料理のレストランなのですが、高橋さんの胸中には、今後、レストランではなくとも、高知の食材を産地直送で販売する、小さな八百屋さんのようなお店を首都圏でフランチャイズのような形で増やしていければなあという野望?がおありのようなのです。例えば定年後のご夫妻なんかが低予算で気軽に始められるようなお店。銀座のアンテナショップ「まるごと高知」のようにはいかないでしょうけど、もっと庶民的な近所の人に気軽に来て、高知の食材の美味しさを実感して高知ファンになってもらえるようなお店。ゆくゆくはお店の常連さんたちを引き連れて高知の産地ツアーに行けるような‥。
 さてさて、その第一号店が東京のベッドタウンでもある横浜の港北ニュータウンというところにオープンする次第。店舗の設計は、東京暮らしが長いものの、もちろん故郷は高知、いずれは帰ってくるという夢?(に終わらないようにね‥)を抱いて頑張っている建築家、公文大輔氏(もうすぐ45歳、私とは小学校1、2年生時の幼なじみ、高校生のときの友人)です。今回のお店のために私は高知でいろんな産直の店を回っては写真を撮りまくったり‥。私って店舗デザイナーにもなったのかなあなんて思ってしまいました(本物の店舗デザイナーの方すみません‥)。
 というわけで7月下旬の暑〜い日、公文氏と一緒に着工したばかりの現場を見に行きました。渋谷から、なんとか線で薊野(あぞうの、じゃなくて、あざみの)というとこで下り、そっから地下鉄で「センター南」駅まで、都心からは1時間以上かなり遠かったです。
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 駅を下りたら、ニュータウンだけあってどことなく人工的な緑がいっぱい。ショッピングセンターもいっぱい見えています。ここは横浜市の都築区というところのようですが、この都築区だけで人口は何百万の世界、子育て世帯が多いのに関わらず、しかも平均年収は800万というのですから驚きです!
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 東京って、今年になって暮らすことが多くなって実感するんですけど、ほんとに電車に乗ってデパ地下とかまで行かないとスーパーがないし、歩いて15分ぐらいのところにある古いスーパーに行っても、これ買いたい!っていう新鮮な野菜や魚なんてぜんぜん売ってないし。純粋の土佐っ子の私には耐えられないものがありました。ですからこういう気軽に行けるお店がすぐ近くにあると、少々高くても買ってしまうと思うんですどね。
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 お店はこの5階建てのマンションの1階、写真で軽のバンが止まっているところです。着工したばかりでまだ全然お店の感じは分かりませんが、暑い中、職人さんが一生懸命天井や壁にセメント?を塗ってくれていました。
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 壁紙や床の色も職人さんと建築家、それにお店を切り盛りしていく檜垣豊さんが熱心に話し合い。もっとも私の意見は全く通してもらえませんでした(がっくり)‥;
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 店主の檜垣さんは、まだ一度も高知に来たことがないというのがちょっぴり不安?(残念)ですが、笑顔のとっても素敵な好青年!↓↓ 奥さんと一緒に頑張るそうです^^
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 ただし、店舗の真ん前には強敵、大きなスーパーが。ここからいかにお客さんを呼び込めるかですが‥。
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 そのスーパーの中を覗くと、やっぱり安売りがいちばんの売りかなという感じ。高知県産の野菜は、定番の茗荷と生姜が仲良く売られていました^^
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 頑張れ、まけるな、KOUCHI-YAさん!! お盆休みも返上して工事を進め、オープンは8月下旬の予定とか。また完工したら、アップしに行きますね。「まるごと高知」もびっくりするような、高知のファンづくりにつながるお店になってほしいと強く願っています。いつか本当に東京23区に1店ずつできたりしたらすごいですよね!! みなさん、関東にお住まいのお友達の方にぜひ宣伝してあげてください^^ お願いします(ペコリ)。
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by hirotomo0301 | 2012-08-05 23:51

21年間続けた一地方紙の記者の仕事から足を洗い、2カ月半の世界13カ国周遊1人旅から帰ってはや半年。過去の日々を振り返りつつ、次の一歩を模索していきます。


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