my very precious days ーHIROSUE TOMOKO

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夏の終わりの夕涼み

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もう、おとといのことですが‥。とある児童養護施設の子どもたちの夕涼み会に行ってきました。さまざまな事情から、親と離れ、大家族のような施設で暮らす赤ちゃんから高校生ぐらいまでの子どもたち。今は使われなくなった幼稚園のグラウンドが楽しい夏祭り会場に変わり、みんなそれぞれにかわいい浴衣を着せてもらって大はしゃぎ。消防団のブラスバンドの演奏に合わせて踊ったり、子どもたちでつくる合唱団がきれいなコーラスを響かせたり。よさこい鳴子踊りも元気いっぱい、本番さながらののりのりの踊りを見せてくれました。
 まだまだ小さくて、お父さん、お母さんと暮らせないでいることの意味もよく分かっていない幼児ちゃんたちも、それに、少しずつ自分の境遇が分かって寂しい思いをしていることもあるだろう小学生や中学生たちも、それでも、こうやって、責任を持って自分たちを預かってくれている施設の職員やシスターたち、それに地域の人たちの温かさに包まれて、昔、夏の終わりに楽しい夕涼み会をしたなあ‥と、いつの日か、懐かしく思い出してくれるといいなあと思いました。
大人になるまでに通る道は人それぞれで、親と一緒にいるからといって幸せとは限らないし、小さい時を施設で暮らしたからといって不幸だということはないし‥。とにかく、子どもたちには、自分の生きてきた道に自信を持って、強く生きていってほしいです。
 昨年冬にも園庭で同じような催しがあったらしく、「その時にはポッポちゃん(デルちゃんの別名)もお元気で、とっても楽しそうに、子どもたちとカレーを食べていたんですよ」とシスターが感慨深げにお話されていたのが心に残りました。私も行けば、良かったなあ‥。
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by hirotomo0301 | 2011-08-30 00:35

ある夏の日の雲

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きのう、やっぱり雲を間近に見に行きたくなり、階段を勝手に上がれるマンションを見つけて屋上まで上ってしまいました。夏はあまり好きな季節ではないですが、夏の雲はすごく好きです。もしも、空に雲がなく、真っ青に澄み渡る晴れの日か、雨の日か、その2つしかなかったら、世界はかなり味気ないものになっていただろう、と思います。そんな雲の一つ一つが大空で自由にもくもくと成長し、いちばん美しく見えるのが夏の空。だから、手にとってさわってみたいほどに、少しでも近づいてみたくなるのかな‥。それにしても、こんなに雲の一つ一つがきれいに見えだしたのも仕事を辞めてからのこと。こんな、何気ないことに心が洗われる瞬間がある日々が送れるのは本当に幸せなことだなあとつくづく感じています。a0230008_2316131.jpg
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by hirotomo0301 | 2011-08-27 23:22

今日からブログをスタートします

  
  会社を辞めて3カ月近く。既に、日中は取材をしたり、原稿を書いたり、夜遅くまでデスク作業に追われていた日々は遠い出来事のように思えます。
  いよいよ10月にはハワイからスタートする世界一周?の旅に出ます。最大の目的地は、敬愛するデルちゃん(土佐義和=ザビエル・デルポート神父さま)の故郷、ベルギー・コルトレイク。かの地で在りし日のデルちゃんを知る人々を訪ね、その足跡をたどることで、50年以上前、彼がなぜ戦後まもない日本に宣教に赴いたのか、さらに一司祭としての使命を超え、1人の日本人としてこの高知で生きていくことを決意したのか、その心情に思いをはせたいと思います。
 そして、そこまで日本を、高知を愛し、いつの日も人々とともにあったデルちゃんが、その人生の最後の3日間を1人、自宅の玄関で倒れたままで迎えなければならなかったことの意味を深く、深く考え、私自身が自分の信仰を見詰め直すことにつなげたいー。そう思っています。
 神様、どうか、私が今、考えていること、そしてこれから始まろうとしている新しい生活が、あなたの御旨にかなったものでありますようにー。
  今日は、英会話の短期集中特訓の2日目。昨日習ったところをこれからしっかり復習して臨みます。素晴らしいmy english teacherであり、心の友となれそうな、ニューヨーク帰りの大利さんに出会えたことにも心のそこから感謝です。
写真は、先月訪れた四万十市の中村カトリック教会の祭壇。フィリピンの方々が手作りで飾られたマリアさまがとa0230008_9564865.jpgても素敵でした。
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by hirotomo0301 | 2011-08-24 09:58

21年間続けた一地方紙の記者の仕事から足を洗い、2カ月半の世界13カ国周遊1人旅から帰ってはや半年。過去の日々を振り返りつつ、次の一歩を模索していきます。


by hirotomo0301
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