my very precious days ーHIROSUE TOMOKO

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聖セシル大聖堂

 
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世界遺産の街、古都アルビの中核をなす建物が聖セシル大聖堂。昨日はちょうど日曜日で私はミサの時間は知らずに行ったのですが、重厚な扉を開けるとパイプオルガンが鳴り響き、ちょうどミサが始まったばかり。フランス人もアフリカ系の人も大勢の信者であふれていて、私もアジア人の1人として末席に座らせてもらいました。ミサの途中、「主の平和」とみなであいさつを交わすところは、フランス式にみんなで握手してとてもいい感じでした。
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 アルビは中世、カトリックの司教都市となった歴史ある街で、大聖堂は教会というより要塞のように街の中心にそびえ立っています。
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 内部を見上げると、100mぐらいありそうな気もしたのですが、高さは40mだそう。幅は35m、奥行きは114mで、レンガ造りの教会としては世界で最大だそうです。
 内陣の廊下は2ユーロで見学しました。ここは特にステンドグラスが素敵。この旅に出て、ハワイでもニューヨークでもそしてベルギー、フランスでもたくさんの荘厳な教会を見ましたが、そのうち何回もミサに与ることができ、ご聖体をいただいているのは旅を続ける活力になっています。どこの教会に行っても入ったとたん、「めでたし聖寵満ちみてるマリア‥」(古い文句ですね‥)とロザリオの祈りの言葉が胸に広がってきて清らかな気持ちになることができます。
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今日はこれから、聖母マリアの奇跡の地、私にとっては人生を変えてくれた土地、ルルドに向かいます。去年泊まったのと同じ修道院に泊まらせてもらい、ゆっくりとお祈りしてこようと思います。人気ブログランキングへ
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by hirotomo0301 | 2011-10-31 18:41

中世が息づく街、アルビ

 
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 ここALBIは中世に商業都市として発展したフランス南西部の街。小さなエリアに1040年から人々が通り続けているという橋や13〜16世紀ごろに建てられた大聖堂などが立ち並び、その歴史的重みと景観の見事さから2010年に世界遺産に登録された街です。ロートレックが生まれ育ったところでもあります。
 今までいろんな街に行きましたが、ここアルビの美しさといったら‥。マルセイユなどの南仏はもっと春や初夏に訪れた方がきれいだったのかもと思いましたが、アルビにはこの秋も深まった季節に訪れて良かったと心から思いました。お天気も良く、朝の晴天から、ローズ色に染まる夕暮れまで、街の景観を飽きることなく眺めていました。皆さんも行った気分になって写真で楽しんでください。
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by hirotomo0301 | 2011-10-31 03:30

アルルの土曜市

 アルルの女や、ゴッホが愛した街として有名なアルルで1泊2日を過ごしました。朝起きると、ちょうどホテルに面したストリートで土曜市をやっていたので、ぶらりのぞいてきました。
 
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おじさんが売っているのはソーセージ。白っぽいのが全部そうで、切ると断面はサラミのような感じ。なるほど、こちらのホテルなどで朝食によく出てくるやつですね。
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 ほかにも、食べ物は野菜に魚にスパイスに漬け物ではないでしょうけど、ソースのようなもの、チキンの丸焼き‥と売ってないものはないぐらい。うちの娘が大好きなマカロンもありました。クルミをクルミ割り器と一緒に売っているのも珍しい。野菜の色も日本とは微妙に違いますよね。それでもやっぱりトマトは高知のの方がおいしそうでしょうか。
 
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 洋服に下着にオール5ユーロのアクセサリーや、カーテンにベッドまで売っていて、ずっと歩くと、高知の日曜市よりも長い感じがしました。それにすごい人。行き交う人がみな、「ボンジュール!」「サバ!」とか言っていて、観光客よりは地元の人が多いようで活気にあふれていました。売られているのか、おじさんのペットなのか分かりませんが、かわいい子やぎちゃんもいました。
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 最後にせっかくなので街の名所の写真を。ゴッホが入院していた元病院、ゴッホが次々に名作を描いたというカフェ(その名もカフェ・ヴァン・ゴッホ)、そしてアルルの女を鉄の線?で描いたかわいい駅の壁画をお届けします。
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 次に行くのはロートレックの生まれた、Albiという田舎街です。最近、世界遺産に指定された教会もあるようで楽しみです。
 ‥‥というわけで、なんとか、画像のアップロードも回復しました。夕べの安ホテルのネット環境が良くなかったようです。調子に乗っていっぱい載せてしまいました。
ではまた。人気ブログランキングへ
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by hirotomo0301 | 2011-10-30 05:47

灯台のような聖母子像

 オブレート会の創立者、ウジェーン・ド・マズノ師が1800年代につくった、マルセイユの丘の上に立つ教会、ノートルダム・ド・ラ・バジリカ聖堂まで、とうとう行くことができました。
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 黄金のマリア様は、しっかりと小さなイエズス様を抱き、神々しいまでに輝いていました。この母子像なら、遠く、地中海の上から見ても、きらきらと光って灯台のように見えることでしょう。ちょっと自由の女神みたいですね。船でヨーロッパを離れる宣教師たちは、この聖母子像が見えなくなるまで見詰め続け、故郷に別れを告げたようですが、マリア様の方でも、遠く海を渡っていく宣教師たちを我が子のようにずっと優しく見守り、彼らが使命を果たすよう祈り続けたことと思います。
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 教会の中は1階が比較的小さなお御堂があり、ここにも中央の祭壇にはキリストだけでなく、聖母子像が。こちらのマリア様は少しオリエンタルな雰囲気。入り口付近には銀色の像もありました。
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 2階の大聖堂に上がってまたびっくり。ビザンチン様式?なのでしょうか。ベルギーやイタリアなどの荘厳な教会とはまた違う、ものすごくきらびやかな装飾が全面に施されています。それに、宗教画よりも船の絵が多く、船をかたどったモビールのような飾りが吊り下がっているのにも驚きました。やはり、ここはヨーロッパの人たちが、航海の無事をマリア様にお祈りしに来る教会という意味合いが強いのだと思います。カトリック教会にしてはとても珍しいのではないでしょうか。
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 そして、なんといってもすごいのは、360度パノラマの素晴らしい眺め。教会のゲートを出たとたん、まぶしい地中海の太陽と海が目に飛び込んできます。
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 海の向こうに浮かんでいる島は、「モンテ・クリスト伯」の主人公が無実の罪に問われて閉じ込められた、イフ島だそうです。それにしてもこんな絶景に立つ教会は、世界の中でもあまりないのでは?
 失礼ながら、マズノ師とオブレート会の偉大さをあらためて感じることができました。
次の写真がそのマズノ師の像です。
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 今日は、なんとデルちゃんの誕生日。2年前、あの小さな家に、誕生日のプレゼントを持って行った日に、少し淋しそうにされていて、でもすごく喜んでくれたのを思い出します。そんな日にこの場所を訪れることができたことを、本当に奇跡のように思いました。明日は朝頑張って早く起きて金曜日のミサに与ってこようと思います。
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by hirotomo0301 | 2011-10-28 06:41

マルセイユの太陽

 ヨーロッパに来て8日あまり。ベルギーをしばし離れて、南仏へ向かうことにしました。ブリュッセルからTGVに約5時間乗り、1000キロ以上南下した先のマルセイユへ。TGVの乗り心地は快適で、車窓の景色も、ベルギーの国鉄でも見飽きることはありませんでしたが、やはり、フランスへと進むうちに同じヨーロッパでもこれまでとは明らかに違うなだらかな緑の丘、教会の塔を真ん中に山の麓に広がる小さな村々などが見えてきて、本を読むのももったいないほどでした。最初の写真は車窓から撮った、セザンヌも描き続けたというサント・ヴィクトワール山を遥かに臨むプロヴァンスの景色です。
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 そして、マルセイユ駅に降り立った途端、ぽわんと温かいまだ夏のような空気、そして目を射るような陽射し! こんな白くてまぶしい太陽を見たのは、高知に長く暮らした私ですが、初めてでした。まるで日食の時に黒い下敷きをすかして見る太陽のよう。とにかくすごく白く発光しているのです。空が地上に近いようにも感じました。
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 マルセイユと言えば、紀元前から栄えた地中海きっての港。ここからアフリカやアジアなどさまざまな国からの移民がヨーロッパに入り込み、古くから国際都市として発展してきました。港に近づくと、懐かしい潮の香りがぷーんと漂い、たくさんの人、幾つもの大きな船が泊まっていてここもまた見飽きることのない景色でした。
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 しかし。私がこのマルセイユまではるばる来た目的は、デルちゃんやシモンズ神父さまら多くの宣教師を送り出したオブレート会の創立者である聖ウジェーン・ド・マズノ(1782-1861)が創設したカテドラルを見るためなのです。ノートルダム・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂。海抜154mの丘の上にそびえ立つこの聖堂は真上にマリア様の像を抱いています。ヨーロッパからアジアやアフリカなど世界各地へと赴いた宣教師たちが、船上から、ヨーロッパを離れる間際にこのマリア像を見上げ、二度と帰ることがないかもしれない故郷に別れを告げたという、その聖堂とマリア像をぜひとも見たくて、旅程に組んだのでした。
 その聖堂とマリア像が、街の通りを抜けて港に立った途端、丘の上に見えました! 突然、視界に飛び込んできたので、感動もひとしおでした。マリア像は遠くから見る限り、金色のよう。明日は時間をかけて、そこまで上り、じっくりと見て回りたいと思っています。
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by hirotomo0301 | 2011-10-27 06:19

ベルギーの食

 さて、ベルギーに来てもう8日が経ちます。どんな物を食べてるの?おいしいの?という質問が多いので、今日は私がこれまでに食べ、とっても美味しかったベルジァンフーズを紹介します。
 まずはこれ。ムール貝料理はベルギーのいちばんの名物のようです。ブルージュなどでは小さなバケツ一杯に出てきます。お腹が空いていさえすれば、とっても美味しくて全部でも食べられます。
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そのほか、私が気に入ったのは、
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写真には撮り忘れましたけど、魚のムニエルみたいなのや、チキンじゃなくてダックの柔らかい脚とか、エビコロッケみたいなのとか。どれも熱々のフライドポテトが付いてきます。フライドポテトはベルギーが発祥の地で、ベルギーの人は、フレンチフライというと、「違う、ベルジァンフライだよ」と言うそうです。それだけに、すっごく美味しくて、これもお腹が空いていさえすれば、いっぱい出てきても全部食べてしまいたくなります。豆腐のグラタンみたいなのは、豆腐じゃなくてチーズで、塩辛酸っぱい味がしました。
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お次は、ベルギーと言えば、ご存知、チョコレート。それにワッフルが有名。ブリュッセルやブルージュの街角にはGODIVAみたいな有名な店じゃなくてもいっぱいかわいいお店があって、日本のチョコレートはあまり好きじゃない私ですが思わず買いたくなるような甘ーいいい匂いがあたりじゅうに立ちこめています。
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では皆さん、帰るのはまだまだ先ですけど、美味しくてかわいい、ベルギーチョコレートをお土産にいっぱい買っていきますので、楽しみにしていてくださいね。人気ブログランキングへ
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by hirotomo0301 | 2011-10-25 05:34

青い目の家族

 ベルギー東部の田舎町、Breeというところを訪ねてきました。デルちゃんと同じく高知で50年近く暮らし、その半生をボランティア活動に捧げて3年前に亡くなられたシモンズ・レオナルド神父さまのご家族に会うのが目的です。高知から一緒に行った知人が、誰よりも会いたかったのは、神父さまの妹さんのマリアさん。一家は高知にもたびたび神父さまに会いに来られていて、その度に高知の人たちにとても優しく接してくださったのです。中でも、マリアさんは「ベルギーのお母さん」のような存在。私は高知でご一家に会ったことはなく、初めての顔合わせでしたが、そんな感じはぜんぜんせず、とても懐かしい方々に再会したような気持ちになりました。
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 それもそのはず。マリアさんの優しい青い目はシモンズ神父様にそっくり。81歳とご高齢でいらっしゃると聞いていたのですが、とてもお元気で、ご家族の助けを借りながら、お1人でとてもこぢんまりとした素敵なアパートメントに暮らしていらっしゃって、すごくお幸せなご様子でした。
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 マリアさんの所に連れて行ってくれたのは、姪っ子のマリーンさんとアンさん姉妹。初日はマリアさんも一緒にシモンズファミリーのお墓参りに行った後、シモンズ神父さまが生まれ育ったAllikomという村の教会を訪ねました。教会自体は新しい建物のようでしたが、入ってすぐのところにはシモンズ神父さまはじめ、今もアフリカで働いている弟のドミニクさんら世界中で宣教活動をしている村の出身者たちの写真が飾られ、そのことを人々がとても誇りに思っていることが伝わってきました。
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 その晩はマリーンさん一家のお宅で全員集合。みなさんほんとに同じ青く澄んだ美しい目をしていらっしゃって、信仰心が厚く、あらゆる人々のために自分を捧げることを惜しまないシモンズファミリーの精神が脈々と受け継がれているのを感じました。
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次の絵は、シモンズ神父さまが中学生ぐらいの時に毎朝パンケーキを作っていたお鍋を、マリーンさんがとても芸術的に描いた絵。マリーンさんは小学校の先生ですが、すごいartistでもいらっしゃるんですね!
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 翌日はマリアさんに最後にもう一度会ってから、マリーンさん姉妹に近くの公園を案内してもらいました。森林の中にブロンズを使ったアーティスティックな作品群が置かれた不思議な雰囲気の公園。ブリュッセルやアントワープ、ブルージュといった観光地と違い、荘厳な建物はない静かな田舎ですが、心から癒された2日間でした。マリアさん、マリーンさん、アンさん、ありがとう。マリアさん、どうかいつまでもお元気で。マリーンさん、アンさん、また高知にも遊びにきてくださいね。
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by hirotomo0301 | 2011-10-24 18:59

運河の街、ブルージュ

ベルギー3、4泊目はブルージュに泊まりました、と言いたいところが、ブルージュの安ホテルに予約をしたはずが、ブルージュ駅に着いて聞いてみると、一駅先のブリュッケンハルトというところのホテルと判明。仕方ないのでもう一度列車に乗ってやっと行き着きました。まずはブルージュの風景を。
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 ブルージュは運河に囲まれた、とても静かな場所と聞いていたのですが、中心部は観光客も多くて、結構な都会。それでもシスターたちが祈りの中で過ごしているペギン会修道会の敷地内の教会では、観光客には目もくれず、時間がくれば、御聖堂の中央に長く垂れた紐を引っ張って鐘を鳴らし、静かに1人黙想するシスターの姿も見られ、私もしばし、一緒にお祈りしました。
 ブルージュの中心、そびえ立つ鐘楼のあるマルケト広場野荘厳さには、やはりため息。ブリュッセルのグランプラスとはまた赴きが違いますが、どの方角を向いてもきれいで、可愛さもある、マッチ箱に描かれそうな建物が並んでいました。
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 夜遅くホテルに帰ると鍵が閉まっていて中に入れず大変。通りがかりの人にヘルプを求めて電話してもらい、ねんとかベッドで眠ることができました。
ブリュッケンハルトはブルージュ近くの海辺の街で、たぶん、夏にはリゾート客ににぎわうところのよう。ホテルから数分歩くと海岸で、高知やハワイの海とは明らかに違うヨーロッパの海が広がり、砂浜にはムール貝やまて貝などの貝殻がいっぱい落ちていて、白い海鳥がたくさん戯れていました。
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by hirotomo0301 | 2011-10-23 16:56

デルちゃんの“娘”さん

 アントワープの夜は、デルちゃんの娘のような存在のインゲさん宅に泊まらせていただき、娘さんやお兄さんも訪ねてきてくれて、楽しいひとときを過ごしました。
 インゲさんのパソコンには高知を訪れたときなどにデルちゃんと過ごしたたくさんの想い出の写真が残されていて、女子大の皆さんとバッフォーネで一緒に飲んだ時の写真などもありましたよ。
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そして、インゲさんはデルちゃんの影響で大の龍馬ファンのようでした。
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最後に、この日、真っ青な空に浮かんでいたアントワープの雲です。
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それでは、おやすみなさい。人気ブログランキングへ
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by hirotomo0301 | 2011-10-20 08:35

アントワープへ

 今日は、日本ではフランダースの犬の物語でも有名なアントワープの街へ、大家さんご夫妻とやってきました。ここには、デルちゃんの友人の娘さんで、デルちゃんのことを本当のお父さんのように慕っていて高知にも何度も来られたことのあるインゲさんという方が住んでいるからです。
 昼間はインゲさんに歩いても小1時間とかからない小さな街の隅々まで案内していただきました。まずはセントラル駅の写真です。
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 そしてアントワープといえば、ルーベンス。フランダースの犬のクライマックスで、主人公の貧しい少年ネロが、最後に、教会に飾ってある憧れのルーベンスの絵を見ることができ、幸せな気持ちで天使たちに連れられて愛犬パトラッシュとともに天国へ昇って行くシーンで有名な大聖堂にも行きました。とても一言では表せない美しさで写真を何枚撮ってもあきたらないほどでした。
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ルーベンスの絵はたくさんあるので、どれが最後にネロが見た絵なのか分かりませんが、たぶんこれでしょうか。
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 大聖堂の後は川辺の方を散歩し、今年5月にオープンしたばかりという、とてもモダンな、日本には絶対ないないようなデザインの美術館にも行ってきました。そこからの眺めは、お天気もよくて、これまた絶景というしかありませんでした。高知にできる図書館もこんなんならいいのにな。でもそれは無理な注文というものですね。
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by hirotomo0301 | 2011-10-20 08:19

21年間続けた一地方紙の記者の仕事から足を洗い、2カ月半の世界13カ国周遊1人旅から帰ってはや半年。過去の日々を振り返りつつ、次の一歩を模索していきます。


by hirotomo0301
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