my very precious days ーHIROSUE TOMOKO

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<   2012年 11月 ( 11 )   > この月の画像一覧

やっとクリスマス!!

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 11月も残すところ5日余り。いよいよ来週の日曜日は12月第一週で待降節第1週となることもあり、高知市の江の口教会でもミサの後、大掃除をし、馬小屋の飾り付けをしました^^
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 馬小屋といっても‥相当に豪華なこのセット。イエズス様、マリア様、ヨゼフ様だけでなく天使や羊飼いたちや動物たちやクリスマスのメンバーが勢揃い。たくさんの付属物もあって本格的です。それぞれのお人形の顔かたちもとても優しく、個性的(マリア様はちょっとシンデレラみたいです‥)。芸術作品としても素晴らしい彫刻の数々。デルちゃんが選んで、どなたかが寄贈されたのでしょうか‥。もちろん、もつ薬と乳香と黄金を持った3人の博士もちゃんといます。
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 ああ。去年の今ごろは、ヨーロッパのあちこちの教会でクリスマス飾りを見て歩き、クリスマスマーケットを渡り歩いたことでした‥。なんて1年の経つのは早いのでしょう;;
 ベルギーではもうすぐ聖ニコラのサンタクロースが、黒人の従者とともに白いロバに乗って、子どもたちのもとへやって来るころですね。
 来週は教会でクリスマスのプチコンサートがあり、そこでオルガンの曲を2曲だけですが、弾く予定。頑張って練習します(それ以外も頑張ります><)
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※マリア様のお顔がカットされてしまうので、ブログのスキン変えました^^人気ブログランキングへ ←←またまたポチッとお願いします;;
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by hirotomo0301 | 2012-11-25 20:28

龍馬SPIRITは永遠に2〜2012・11・18in桂浜早朝

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どうだ!!と言わんばかりに晴れ渡った青い空、きらめくような青い海。早朝(といっても午前8時ごろですが‥)の桂浜にこの日、なんと約9000人もの人が集まりました。
 呼び寄せたのは、やっぱり龍馬さん! ではなく‥龍馬さんの精神を熱く深く、今に引き継ぐ県立龍馬記念館館長。館の前に昨年できたシェイクハンド龍馬像が満1歳を迎えるのを記念して、桂浜の上に建つ有名な龍馬像から、このシェイクハンド龍馬像までの約350メートルを人の手でつなごうというイベント「レッツ ゴウ ハンド イン ハンド」に、北は北海道から南は沖縄までこんなにたくさんの人が来てくれたのです。
 
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 龍馬ファンなら人生で1度はここを訪れ、その姿を見上げて語り掛けることで有名な龍馬像は、今年84歳だそう。その84歳の龍馬さんと1歳の龍馬さんの間を握手で繋ぐことで、「年齢に関係なく、みんなで前へ進もうという想い」を表現したかったという館長。「今回は、人集めが難しいことを勉強させられた。けんど、その不安を吹き飛ばすようにみなさんが集まってくれて感激しよります。やっぱり龍馬の力ってすごいなあと。いま、政治も経済も社会も揺れてます。あの震災以後、絆が大事ということもうんと言われてます。その絆の原点は、手をつなぐこと。私心なく公に尽くす、ときには命まで賭けるぜよ、と。友達、仲間を大切にし、目的を持って行動を起こす。そうすればみんなで平和な社会がつくれる。世界全体が繋がる。世の中平和になるぜよ」と、いつもにもまして感激の面持ちで挨拶されていました。
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 司会は館長と入社同期の盟友、元RKCアナの渡辺護さんが担当してくれたのもgood! 渡辺さんが自ら作ったという「握手して誓う八策小春凪ぎ」の句の披露から始まり、前座にはおんちゃんバンドが登場するなど、賑やかなムードの中でみんなが横一列に並び始めました。
 龍馬像の裾に触る先頭は坂本家9代目のおなじみ、坂本登さん、そして最後のシェイクハンド龍馬像と握手するのは県知事と決まっていたのですが、その間は受付順に色別といっても、ぶっつけ本番のほとんどばらばら!参加者が予定より大幅に多かったこともあって、自分の入る位置を探すのも一苦労するほど。340メートルもの道(しかも全然まっすぐじゃない)を手をつないで並ぶというのはほんとに大変なことで、スタッフのみなさんの準備もさぞかし大変だったろうなあと実感しました><
 
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 小ちゃい子も、お年寄りも、ファイティングドッグズも! その中でいちばん目立っていたのは‥
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 そう、ペンギンの「ハク」君!! 「なんじゃこりゃ、きょうは一体どうしたがやろ。えらい人がおるし。ねえねえ、何するが?」みたいなキョトンとした表情でちゃーんと並んでました^^ それにしても、袴羽織姿のイラストが面白いですね〜♪♪
 やっとみんなの位置が決まり、いよいよ、手をつなぐその瞬間へ。桂浜から、龍馬記念館のある丘の上に上がるには途中県道があるのでそこを止める許可が出ているのがちょうど8時32分からの2、3分程度ということで、カウントダウンが始まりました。「ほんなら、館長やるかよ」「ええ?まだ、30秒前ぜよ。カウントダウンち10から始めるもんやないかよ?」と、渡辺アナと館長の生の掛け合いがまた面白く、みんなくすくす。そして「10、9、8、7‥ゼロ!!」と、ついにその瞬間を迎えました!
 この間にみんなで大声で唱えようと、館長が前もって、龍馬さんばりに考えていたのが「現代こころ八策」!
 「1、家族を大切にしよう」と館長。みんな「家族を大切にしよう」!!
 「2、お年寄り、先生を敬おう」々。々「お年寄り、先生を敬おう」!!
  「3、友だちと仲良くしよう」々。 々「友だちと仲良くしよう」!!
  「4、思いやりの心を持とう」々。々「思いやりの心を持とう」!!
  「5、正々堂々と歩もう」々。々「正々堂々と歩もう」!!
  「6、志は高く持とう」々。々「志は高く持とう」!!
 「7、勇気を持って行動しよう」々。々「勇気を持って行動しよう」!!
 「8、レッツ ゴウ ハンド イン ハンド(手をつないで前に進もう)」々。
 々「レッツ ゴウ ハンド イン ハンド」!!
 館長の声もみんなの声も、桂浜の上から記念館前まできれいに響き渡っていたようで、おらんくの太平洋もびっくりしていたのでは?! 「海びこ」があって返ってきたらびっくりしたんですが、さすがにそれはなかったですーー。でもその瞬間、館長が言うように、手と手を電流が駆け抜けた?ような気がしたような(せんかったような?^^)‥‥
 FB友達の皆さんのお顔もあちこちに。久々にお会いした人たちからは「あれ、ちょっと太った?」とか、「もしかしてふっくらした?」とかばっかり言われて「ほっちょいてくれ!」っていう感じでしたーー
 とにもかくにもお陰さまの大成功、ありがとうございました^^ ペンギンの「ハク」君も、無事にお役目を終え、ほっとした様子で、ひょこひょこと水族館へ帰っていっていました。まったね〜^^
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 イベントの最後はやっぱりこれ! そう、「桂浜龍馬プロジェクトぜよ」チームによるシェイクハンド像前での踊りで〜す。この前は夜、きょうは朝、ほんとに毎度お疲れさまです。でも楽しそう。きょうは観客も多く、良かったですね〜^^
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 というわけで、今年の龍馬プロジェクトはひとまずこれで終わり?ですよね?!〜館長!!
しかしながら、シェイクハンドイベントは来年もやるそうで、龍馬SPIRITは永遠に〜なのです。(この巻終わり)人気ブログランキングへ ←←またまたポチッとお願いします^^
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by hirotomo0301 | 2012-11-18 20:45

 龍馬SPIRITは永遠に 1〜2012・11・15 in 桂浜night

  11月15日は、幕末の日本の運命を背負った龍馬さんが生まれ、そしてその使命を全力で成し、33歳の若さで散っていった祈念すべき日。高知ではこの日、龍馬の聖誕祭と銘打ってさまざまな催しが市内各地で繰り広げられます。
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 上のとっても綺麗な夕焼けは、そう、桂浜の丘の上にある龍馬記念館の屋上から太平洋を眺めたもの。この夜、桂浜では今年誕生したよさこいチーム「桂浜 龍馬プロジェクトぜよ」がよさこいを披露し、静岡県三ヶ日町から来られた手筒花火師のみなさんによる手筒花火が打ち上げられるというので、これを逃すわけにはいかん、と馳せ参じた私です^^
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 さあ6時をまわって、桂浜へ。♪月の名所は桂浜、よさこい、よさこい♪と歌われるところですが、肝心のお月さまが出ていなかったのだけは残念。でもお天気はよく、暗い浜辺に波がときどき白いしぶきをあげて打ち寄せます。龍が岬(でしたっけ?ごめんなさい、忘失;)が緑色にライトアップされ、海面を薄暗く照らしていました。
 
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 いざ踊り子たちがスタンバイ。夏のよさこいと同じく、館長が張りのある声で「龍馬スピリッツでいくぜよ!」とかなんとか掛け声を飛ばし、ミュージックスタート!! しかし、夏の炎天下のストリートで踊るよさこいとはぜんぜん違って、月こそ出ていないものの、真っ暗な夜の桂浜で一列に並んで舞うよさこいは、ミステリアスな雰囲気満点! ♪坂本龍馬は快男児♪という聞き慣れた歌もいつもとは響き方が違うように聞こえました。
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 2クールで、この夜の舞いは終了。踊り子さんたち、寒い中、お疲れさまでした。とっても素敵でしたよ☆☆
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 ↑↑ちなみに、前列左端はチーム最高齢の70歳、自称身体年齢40代のmy motherですーー;
 そして、そしてこの夜のクライマックス、待ってました、手筒花火!!
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 大きな俵型の花火を抱えて点火する手筒師さんたちの仕事はまさに命懸け。これまでに実際命を落とした方もおられるそうです。シューッ、ボン、ボン、ボーン!!と高さ30メートルぐらいまで火の粉が吹き上がり、オレンジの炎が燃え盛ります。その後、すぐに白い煙がもうもうと立ち上るのも圧巻でした。
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 最後は、高知でお披露目するのは初めてという白い花火! これまではオレンジでしたが、この花火は最後の20秒間、真っ白く輝いて燃え尽きるのです。龍馬さんの魂に捧げるのにぴったりだと思いました。
 
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これにて、この夜のイベントは無事、終了。しかし、さらに今年は、龍馬スピリッツの世界発信の意味を込めて、明日の日曜日(11月18日)の早朝8時、桂浜の有名な龍馬像から、昨年、龍馬記念館前にできたシェイクハンド龍馬像までの間を人間の握手の鎖でつなぐというビッグイベントが待ち構えているのです!! 
 というわけで、寝坊しては大変なのできょうはこのへんで。
 龍馬スピリッツは永遠に、です^^人気ブログランキングへ ←←またまたポチッとお願いします;;
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by hirotomo0301 | 2012-11-17 19:25

秋深し‥道に迷う

 すっかり肌寒い毎日。でもまだ冬とは言えず、秋深し‥と言うべきでしょう。
そんな朝(というか昼ごろ)、珍しくオフ?だったのでちょこっとお山の紅葉でも見に行こうか‥と考えたのですが‥。
 香南市の香我美町山北あたりを目指していたのが、途中から、あれあれ?ここは何処?状態になってしまいました。私としたことが‥。
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 ↑↑横から見ても、縦から見ても、清々しい空。初めはすごく気持ちよかったんですけどね‥。
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 こんなレトロ?なバス停や看板の前を走って行くうちに、案の定はまってしまいました。そう、赤に黄色に‥、見渡すばかりの紅葉の罠に、です。
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 ♪♪真っ赤だな、真っ赤だな、紅葉の葉っぱも真っ赤だな‥♪♪なんてメロディーが頭の中で鳴っている間は良かったのですが。それにしても紅葉は京都でも東京でも高知の街中でも山の中でも、それぞれに違って、それぞれに綺麗。中でもこの日、いちばん私の目にきれいに映ったのは、この濃いピンク?に色褪せた紫陽花でした↓↓
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 ほかにもあちこちに可憐でうっとりするような、名前の分からない花や実が成っていて、それに気がとられたのも道に迷った原因><
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 そして、道は次第に細く、舗装もなくなり‥辺りは空に向かってまっすぐに伸びるスギ林で真っ暗に。さすが森林県。84の森!!
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 この辺りで、実は、かなりmy carの方が困った状態になっていて、携帯も圏外だし、本当に下山できるのかどうか非常に不安になっていたのでした。それでも、スギ林を抜け出て視界がぱぁっと広がった時には、あまりのbeautiful view にシャッターを押さずにはいられない、しょうがない私;;
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 でもなんとか今回も無事に帰って来られました。神さま、いつもお守りくださって本当にありがとうございます。そして車さん、またまたごめんなさい;; でもなんでいっつも1人のときにこうなるのかなあ。謎や‥。人気ブログランキングへ ←←またまたポチッとお願いします;;
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by hirotomo0301 | 2012-11-14 22:24

クリスマスはまだなのに‥

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 もうすぐクリスマス‥‥なのに心は晴れません。
よく考えたら、まだ11月なのに、都会の派手なイルミネーションなどを見てたぶらかされ、いいきになって、早々とツリーまで飾り付けたりしてしまったからかもしれませんーー
 そういえば、去年は、ルーベンのヨハナさん家で、2人一緒になんだか変なテンションで、本物の樹にデルポート家秘蔵のオーナメントを飾り付けたっけな。
 そもそも、クリスマスは、特に、クリスマスのその日を迎えるまでは、浮かれ気分で過ごすのではなく、1年でいちばん心静かに自分の内面を見つめ直すべきとき。だから、神さまがそのことに気付かせてくださったのかもしれません。
 それでも、ピンクのポインセチアなんかを買ってきて飾ったりしてしまう私‥。どぎつい真っ赤なポインセチアは嫌い。それよりはずっとこの薄いピンクの方が清楚な感じがして、葉っぱが大きな桃の花びらのようで、きれいだなあと、ただ、ぼおっと見詰めていたりしていました。
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 こんな日は、やたら花が買いたくなって。
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 ↑↑紫のスイートピーに、クリーム色のスイートピー↓↓
 完全に季節外れです。
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 この時期、安い花は良いのがないので。
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 ↑↑そんなにも綺麗じゃないスプレー菊?や、既にほとんど枯れかけているコスモス↓↓
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 どんなんでも花は好き。花に囲まれて生き、花に囲まれて死にたいと思います。きょうのわたし、変なブログでごめんなさい;;
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 ポチッと押さなくていいです。
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by hirotomo0301 | 2012-11-11 00:06

ダライ・ラマ14世と科学者たち

 今回、今年5回目となる上京の最大の目的は、そう、龍馬財団の活動の一環?ともいえる「ダライ・ラマ法王と科学者との対話ー日本からの発信」を聴きにいくこと! この1週間というもの、琵琶湖のほとりを散策したり、下北沢や表参道歩きを楽しんだりと、遊んでばっかりでしたが、ホテルオークラ東京で開かれるこの会に1万2000円の会費をもちろん自腹で出して、参加して来ました。
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 ダライ・ラマ法王14世は、1989年にノーベル平和賞も受賞したとんでもなくすごいお方。宗派を問わずに理解を深め、世界の著名な科学者との対話を通じて世界平和に貢献していらっしゃいます。
 そのお顔を間近で見られるなんて、ほんとにすごいこと!! 遠くからでもご本人を写真に撮るのはさすがにできなかったので、ポスターをアップしますが、そのお顔は、どこにでもいる普通の日本のおじいちゃんみたい、と言っては失礼ですが、とっても優しい目をした穏やかそのものといった印象を受けました。
 法王のお話は流暢な英語。同時通訳の日本語をイヤホンで聞きます。それによると、法王は小さい頃から、科学や天文学や物理学に興味がおありだったそう。チベットにいた少年のころ、月の光が太陽よりも冷ややかな感じがするのを不思議に思い、満月の夜に双眼鏡で観察を続けたそう。そして、ある夜、2人の先生を呼び、「月の光は太陽から来ているんだよ」と言うと、2人は「そうだね」と納得していたと言います。その先生たちは「月には月自身の光がある」と信じていた人たちで、それを目で見て、そうではないんだと実感させた、というエピソードはすごく印象的。なんだか、その光景が目に浮かぶようでした。
 法王がいちばん言われたいことは、「科学は宗教を殺すものではない」ということ。
 チベット仏教では仏陀の教えも、釈迦の言葉さえも、文字通り受け取ってただただ信じるのでなく、まず疑いの心を持ち、質問し、自分で調べ、自分で納得する。そこから真の信仰が生まれると言われていました。その辺りは少し、カトリックとは違うのかな。でももちろん、宗教間の対話はいちばん大事なことで、法王も、カトリックの神父さんに親しい友人がいるんだが‥といったことも言われていました。
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 ↑↑会場のホテルオークラの大宴会場。もちろん満員御礼でした。
      ◇     ◇     ◇      ◇
  そして、私たちが楽しみにしていたのが、我らが龍馬財団の一員で、一緒に台湾にも行った、静岡理工科大学教授で、ノースカロライナ州立大学の併任教授でもある志村史夫先生と法王との対談!!  志村先生は、半導体材料が専門で応用物理学の権威‥ということですが、そんなこと感じさせない、ほのぼのとしたお人柄で、土佐とお酒が大好きなとっても面白い方です。
 そんな志村先生は、法王と私たちに、「10の−23乗もの分子で成り立っている原子だが、実はそのほとんどが空っぽである」という原子構造を説明。その構造を考えたとき、仏教の「色即是空」そのものだと思わざるを得ないと言われていました。さらに、「われわれが生きているのではなく生かされている=佛理学(Buddhi-physics)」という考え方に到達されたと先生らしく締めくくられ、会場を沸かせていました。
 先生のお話には法王も興奮されて、流暢な英語に時々チベット語が混じり始めて、同時通訳される方も大変なご様子に。なんでも、通訳の方は高知出身の方らしいですが、すさまじい才能だなあとただただ圧倒されました。
 
 会場には、もちろん、龍馬財団代表理事の森健志郎館長も。前夜の最終の飛行機で帰って、この日はこの後すぐ4時の飛行機で帰るという超多忙なスケジュールで、ずっと遊んでいた私は申し訳ないような‥‥。
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↑館長(左)と志村先生(右)↓
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 館長は、志村先生が話されているときも、私を横からつっついて、「ほら、ほら。ちゃんとつけちゅうぜよ!」と。いちばんそれを喜んでいる様子。何かというと、もちろん、胸元に光る、青と赤の龍馬財団のバッジ! 私はといえば、もちろんすっかり忘れていて、ほんとにかえすがえすもすみませんです;;
 ダライ・ラマ法王が志村先生のバッジに目を留めてくださって、財団の一員になってくだされば、いうことないんですけどね^^
 それにしても、なんと貴重で贅沢なひとときを過ごさせていただいたことか。今年は、李登輝さんにもお会いし、そしてダライ・ラマ法王を間近で見てお話を聴き‥と世界の偉人に続けてお会いでき、ほんとに幸運だったと思います。

      ◇       ◇       ◇        ◇
 対談を聴き終えた後は、財団のメンバーのみんなと新橋のちょっと妖しいビル?でランチ。新しく会員になってくださった陰陽師の方に手相を見ていただき、館長は、我が道をゆく強い生命線を持っていることがあらためて明らかになりました!!
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 私はと言えば、一言で言うと、優柔不断で常に悩んでいるとか‥。
優柔不断では決してないと思うんですが、常に悩んでいるというのは確かに‥と納得した次第です。
ではでは。
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by hirotomo0301 | 2012-11-08 09:52

東京はもう冬〜2

 前回の続きです。裏原宿?の次に向かったのは久しぶりの表参道。
ずっと前にも娘と2人で来たのだけれど。何年ぶりかなあ? 思い出せないくらいです。
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 並木通りはほんのりと色づいて、都会の紅葉もなかなか素敵でいい感じでした^^
そして、今年の表参道はディズニーのイルミネーションがとっても綺麗と聞いていたんですが‥。
表参道ヒルズに入ってみると、まだ午後3時ぐらいなのに、夢の世界が広がっていました☆☆
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 ほんとにすごい!!どんだけお金をかけているのかわかりませんが、うっとりするでしょう☆☆
ピンクやパープル、ブルーに光り輝く塔?に、床の長い階段にはミッキー&ミニーやシンデレラが浮かんでは消えて。天井の雪んこやクリスタルボールもきらきらと輝いていました。
 はしゃぐ私の横で、娘は「どうせFBに載せるがやろ〜」と、しらーっとした表情でしたけど‥。
ほんとはディズニー大好きの子なので、もっと小ちゃいときならすごく喜んでくれただろうにな;;
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 外に出ると、表参道と言えば、昔からここよね?!という建物も。入ったことはないけれど‥。
高級ブランド店ばかりで全く縁のない私たちですが、たまにはこんな東京らしい閑静な都会?を歩くのもいいなと思いました。それではまた。人気ブログランキングへ ←←またまたポチッとお願いします^^
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by hirotomo0301 | 2012-11-07 09:00

東京はもう冬〜1

 昨年の今ごろはベルギー、南仏巡りを終えてちょうどイスラエルに入ったころ。あれからもう1年。今年は高知と東京を行ったり来たりで、今回がたぶん5回目?の東京です。
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 すっかり、ここで暮らすのも普通になってきた娘の住む某社宅。近くの道端では、都会の片隅の小ちゃな秋を見つけました。‥‥と思っていたら、秋どころか寒くてもう冬。だって11月ですもんね。
 そして、久々に訪れた娘の部屋は‥ゴミと生乾きの洗濯物の山。その中で布団にくるまって引きこもっている娘に、心の中にまで寒風が吹き込んだような気がしました。
 いつものことですが、彼女の愚痴を聞いていると、ひたすら心が寒くなって、私の中の力も吸い取られていくような感じ。忘れていた(忘れているようにしていた)不安な、嫌なことばかり心によみがえってきて、ひたすら落ち込んだ日もありました。
 でも、そんな日の翌日は、娘の機嫌はたいてい良くなるのです! 私を落ち込ませることで、娘が少しでも元気になるのなら、それも仕方ないかな。やっぱり一カ月に1回は来てあげなくちゃと思ってしまいます。いつまでこんな生活を続けられるのか分からないけど。
 
    ◇         ◇         ◇        ◇

 ではでは、娘が比較的元気な日に2人で散策したところをアップしますね。
 今回もいろいろ行ったのですが、まずは初めての下北沢。
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 やっぱり、なかなかに広くて、どこらへんにお洒落なお店とかがあるのか、随分迷いましたが、下北ならではの古着屋さんで、新品みたいにきれいでかわいいけど、すごく安いコートやセーターなんかを私のも娘のも買って、結構満喫しました^^
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 ↑↑さすが下北!! 普通の家の塀も服屋さんに??
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 ↑↑行きたかった店とは違うところみたいだったけど、美味しいワッフルも堪能しました^^
 ↓↓ガード下の天井?もアート!!
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  ◇        ◇         ◇        ◇

 下北沢の次は原宿。といっても竹下通りとかじゃなく、裏原宿?
ほんとは前回も並んで食べたパンケーキ屋さんを目指して行ったんですが、あまりにもすごい行列だったので諦めて歩いているうちに迷い込んでしまったんです。
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 ↑↑迷い込んだのはこんなとこ。写真右のほそーい道がお店へと続く入り口です。
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 で、こんなとこを通って、たどりついたのがここ↓↓
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 なんと、もんじゃ焼き屋さん!! コロナビールは小さいのじゃなくて、等身大よりおっきいビニールのです。
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 中はこんな感じで、私たちは外のいちばん端っこみたいなとこに座ったんだけど‥。
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 すぐ横には、女子高生ギャルの一軍が!大声でギャアギャア、はしゃぎ回るテンションは私もちょっと‥。娘が今風の女の子たちの間に入っていけなくて苦悩しているのがよく分かりました。でも無理して入っていかなくてもいいし、自分は自分でいいじゃん!とさんざん言ってるんですけどね‥。
 肝心のもんじゃ焼きはこんなんで、まあまあのお味でした^^
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    ◇        ◇         ◇         ◇

 ここのもんじゃ焼き屋さんは、ほんと、ちょっと変わった、高知で言えば沢田マンション風のマンション兼ギャラリーの一角にあるようで。もちろんギャラリーもちらりとのぞいて帰りました。
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 ↓↓娘が大好きな絵はこんなの。
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 ↑↑むりやりマトリョーシカ@@
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 これがギャラリーの全貌です。
 近くには、こんな木の上のお家も↓↓
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 とっても素敵な階段もありました。上った先には夢の世界が待っている虹色の階段かなあ?
上らなかったけど。
 ではでは、きょうのところはこの辺で。
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by hirotomo0301 | 2012-11-06 01:21

琵琶湖のほとり巡り3〜西湖アドベンチャー

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 琵琶湖のほとりにまで来ているのに、琵琶湖に行ってない〜!!ということで、絶対行きたい!!となにがなんでも思った私。時間は既に3時を回り、5時までに駅に帰らないといけないというのに、再びバスに乗り込んでしまったのでありました。
 実は、この旅、民家好き&ビオトープ士?の資格も持つ某幼なじみの友人が、東京から高知に帰ってきていたので、その友と一緒に東京までゆるりと帰っていたのですが、「もう疲れた。はよう帰ろうや」というのを押し切って、ほとんどむりやり「ここまで来て、琵琶湖を見ずに帰るなんてありえん!」と、ちょうど来たバスに乗って、琵琶湖のほとり、西湖へ。
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 バス停を下りて、はるか向こうを見渡すと、遠くに葦の広がる湿原地帯らしいところが! よし、あそこまで行くぞ、とのそのそ着いてくる友を尻目にさきさき行く私。辺りはちょうど刈り入れ時の稲穂が広がっていますが、その中の一本道をひたすら歩きます。なんだか、昨年、1人で行った、オランダのKINDERDIJKという風車がいっぱいある水郷地帯に似ているように思いました。
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しばらーく歩くと、ようやく木の橋が。これで風車でもあると、ほんとにオランダのようです。さらに橋を抜けて歩いていくと、また次の橋がありました。
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 真っ赤にからまった蔦がとっても綺麗!! ああ、ここまで来て良かった^^
 そして、そこからまた歩いて、ようやく着きました!! 葦や、よし、すすきなどの植物、それに野鳥やめだかや多くの生物が自然そのままに行きている大自然のビオトープです!! ビオトープ士ともあろう人なら、やっぱり1度は見ておくべきですよね。
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 ↑↑ほら、遠くに水鳥がぷかぷか浮かんでいるのが見えますよ^^
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 で、この辺りまではなんとか公園の体裁が保たれていて、遊歩道らしきものもあり、ベンチも置かれていたりしていたのですが、私たち以外にはひとっこ1人いません。
 でも、やっぱりここまで来たら、もっと先まで行ってみたいのが心情。小さな橋がまた見えたので渡ってみることにしました。
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 すると、先に渡った友人が、向こう岸から「道がない!!」と言う声が。
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 ほんとに!! 今まであった遊歩道はどこへやら。辺り一面こんな感じでセイタカアワダチソウとススキと葦の枯れたのとで、道なき道。でも今更引き返すなんて!と草をかきわけかきわけ、進みました。それでも時々はきれいな花が咲いていて、つい写真を撮ったりも。セイタカアワダチソウもこうして見ると、意外に綺麗ですよね。
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 そんな、この期に及んでも危機感の足りない私に、友人はイライラ。それでも、道なき道を行っている間に湖も見えなくなり、方角も分からなくなった時には、さすがに焦りましたーーなんだか、富士山の樹海みたい。このまま、ここで白骨化なんて‥‥@@。
 と、そのとき、どこからか人の声が。なんとか、ようやく道のあるところに出たようで、迷ったおかげで近江八幡の水郷巡りを楽しむ船頭さんつきの手漕ぎ船が、ゆったりと西湖を下る光景を目にすることができました。ラッキー☆☆
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 友は疲れてまだ怒っていたかもしれませんが、終わり良ければ全て良しということで^^ 無事、白骨化になることもなく、日本でも有数の琵琶湖のほとりの湿地帯を存分に楽しむことができました
。たまにはスリル満点のできごとがあってもいいですよね^^と思うのは私だけ?
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 夕暮れが近付いて、きらきらと陽射しに輝く水路を眺めながら、無事に帰りのバスにも間に合い、近江八幡を後に。「さんざんな目に遭わせてごめんね;;」と友に一応謝ると、「遊歩道がずっとついているよりも、より自然に近い本物のビオトープで、まあ良かったんじゃない」という優しい言葉が。良かった^^ 機会があれば、また行きましょう^^ もう嫌ーー?
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by hirotomo0301 | 2012-11-05 09:10

琵琶湖のほとり巡り2〜近江商人の町並み

 
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 この日、比叡山を下山して、すぐに向かったのは、近江商人の町並みの残る「近江八幡」。民家好きの誰かさんの影響もあって、最近はこういった町並みを歩くのが好きな私です。
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 まずは駅から、この近江八幡市立資料館の近くまでバスで。そこからてくてく歩くのですが、かつて豊臣秀吉の甥が築いた城下町で、近江商人発祥の地ともいわれるところだけに、どこまでも古い商家が続きます。
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 ↑↑歴史を知らなくて恥ずかしいですが、こんな「朝鮮人街道」といわれる通りもありました。
 それにしても民家、民家‥。中にはやっぱり古くなって朽ちかけているものや、ちょうど修復を行っているお家も。メンテナンスにはお金もかかるでしょうけど、多くの家が、努力して町並みを保存しているんでしょうね。
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 ↓↓このお家の窓、ちょっと中華風?ですが、すごくお洒落です。
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 ↑↑この立派なお家は、あの、布団の西川の、西川さんのお家だそう!!ランプのようなライトが可愛いですね。
     
   ◇         ◇        ◇        ◇

 そして、近江八幡は、かつて琵琶湖水運の要衝として設けられた「八幡堀」が古い町並みを取り囲むように張り巡らされた水郷の町としても知られます。
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 なんとも言えず、風情のある、ほんとに400年前にタイムスリップしたかのような町。水路のあちこちには、じっと腰掛けてスケッチを続けている人もいて、私も写真じゃなくって、絵を描いてみたいなあ‥なんてふと思ったりも(描けるわけないですが‥);;
 船頭さんの編み笠が、なかなか雰囲気を盛り上げていますよね。

 水路を離れ、再び通りに出てみると、古民家をそのまま八百屋兼総菜屋さんのようにしているお店も。「こうちや」さんも、こんなお店があるといいかも、と思いました^^
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 ↑↑これ、このへんで穫れる小ちゃな小ちゃな鮎の佃煮だそうです!!

 各商家の玄関先には、いちばんきれいな時期は過ぎてしまっていたかもしれないけれど、見事に作られた、綺麗な菊の花が飾られていたのが印象的。これも古くからの光景なのでしょうか。
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 ‥‥とここまで見たところで、もう観光は終わりにしようか‥とも思ったのですが、このまま帰ると、せっかく琵琶湖のほとりに来たのに、琵琶湖を間近に見ていないことが心残りになる!!というわけで、琵琶湖本体ではないですが、近江八幡の水郷の源でもある日本有数?の湿地帯、西湖というところへ、さらにバスで向かうことに。さて、そこで待ち受けていたのは‥(to be continue‥)。人気ブログランキングへ ←←またまたポチッとお願いします^^
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by hirotomo0301 | 2012-11-04 09:00

21年間続けた一地方紙の記者の仕事から足を洗い、2カ月半の世界13カ国周遊1人旅から帰ってはや半年。過去の日々を振り返りつつ、次の一歩を模索していきます。


by hirotomo0301
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