my very precious days ーHIROSUE TOMOKO

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White Cristmas in 北海道〜ニセコの山々〜

 真冬のニセコの朝。この日も喜び勇んで外へ。もちろん寒いのは寒いのですが、楽しいが勝って寒さを感じないんです。
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 夢だった?雪だるまづくりにも挑戦しようとしたのですが、なんだかやり方が分からなかったので、雪を掘ってハート♡に。木の枝も拾ってきて、ちょっと飾ってみました^^
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 えっ、ぜんぜんハート♡に見えませんか??
 それにしても、真っ白い真っ白い雪‥‥。キラキラ輝く粉砂糖のようです。
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 ホテルの周りには雪のこんもりと載った木々がいっぱいあって、そこには、小さなツララたちが懸命にぶら下がっていました☆☆
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 青空と雲とツララのコントラストもこんなにきれい☆☆
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 そして、ニセコと言えば、羊蹄山の眺めをぜひカメラにおさめなくては‥と、町内を一回200円で走ってくれるデマンドバスを呼び、そのビューポイントに連れて行ってもらうと‥。
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 見てください!!これが羊蹄山です!でっかい‥‥。まるで富士山みたい。富士山もちゃんと見た事のない私ですが、初めての北海道でこんなにきれいに羊蹄山が見えるとは。
次に、なぜかニセコにある有島武郎記念館(デビュー作の「カインの末裔」の舞台がニセコだったようです)にも向かうと、そこもまた絶景!!
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 上の写真は羊蹄山の山頂と、有島記念館の展望台。
そして、階段を70段ぐらい?登って見た展望台からの眺めは‥。
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 絶景、としか言いようのない絶景。後ろを向けば、反対側の山々もこんなに綺麗に見えて、壮大な自然に圧倒されるばかりでした。
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 駅まで送ってくださったホテルの方によると、こんなに青空が広がって、きれいに羊蹄山が見えるのは、冬場では珍しく、ほんとに久しぶりとのこと。そんなラッキーな日に行き当たるなんて、私か陽子ちゃんの日頃の行いがよほど良かったのでしょう‥‥とは思いますが、本当に神さまに感謝です。
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 なんどでも撮りたくなる羊蹄山‥。しかし、この日は24日。そう、クリスマスイブの御ミサに札幌の教会で与るために、ニセコはもう後にしないといけません。
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 そんなわけで、午後2時前にはニセコ駅に着いたのですが‥。なんと小樽行きの汽車(札幌へは小樽で乗り換えないと行けないため)は出たばかりで、次の便は4時前とか。時刻表をよく調べていなかった私がいけないのですが‥。しかたなくニセコ駅で約2時間待ち。その間にまた駅周辺の赤い実などいっぱい写真を撮りました^^
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 雪をかぶったこの可愛い実はFB友達に教えていただいたところ、ナナカマドのようです。七回釜戸で焼いても焼けないところから付いた名前。豪雪の中でも真っ赤な実を付けていることから、雪国では道の縁取りに植えられるようです。
 それでも時間はまだまだあったので、駅の中にあった雰囲気のいい喫茶店で、名物?ヌプリ丼をいただき、満腹に。
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 ヌプリというのはアイヌ語で山という意味。ニセコ名産の山芋の山かけに引っ掛けてこの名前にしたそう。真っ赤なイクラはちょっとナナカマドみたい。真っ白な雪とナナカマドを表現したような美味しい丼でした^^
 しかし。問題はイブのミサに間に合うかどうか‥。ちょっぴりハラハラしながら、やっと来た汽車に乗り、ニセコを後にしたのでした→もちろん続く‥‥。人気ブログランキングへ ←←またまたポチッとお願いします^^
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# by hirotomo0301 | 2012-12-27 19:44

White Cristmas in 北海道〜ニセコの夜〜

 夜のニセコ。そこは粉雪がしんしんと降り積もって、闇を真っ白なパウダースノウが照らし出すイリュージョンのような世界でした。
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 ホテルの窓から眺めると、大きなつららに、遠くのスキー場のライトも反射して、ほんとに綺麗☆☆寒さなんて気にしてられず、早速、外へ出てみました。
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 私がこの北海道旅行にぴったりと思って持って来ていたのが、娘のフード付き手袋兼マフラー! 実は若いギャル向けのブランド店のものなんですが、娘はまったく使っているようにないし、いいかと。それをこの晩、初めてかぶって外に出たところ、友達の陽子ちゃんに大受け!
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 どうですか? このクマガール?のセクシー?な後ろ姿!! 雪の中で、陽子ちゃんは笑い転げて大変。これをFBのプロフィール写真にしようかと思ってちょっとアップしたら、やっぱり、「かわいい顔を見せて」という声が多かったので、横顔バージョンに変えました^^
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 というわけで温かクマちゃんスタイルで雪の中をどんどん進み‥。
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 やっとたどりついたのは、私たちのホテルの窓から遠くの方に見えていたブルーのイルミネーションのところ! 着いてみると、高級ホテルの前でしたが、2本の木を彩るブルーの点滅と、真っ白い雪のコントラストにうっとり。しばらく動くことができず、じっと眺めていました。
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 そして、この夜、最高の体験は、澄み切った星空の下の、初めての雪見風呂!
壁の雪を思いっきりすくって顔にパックしたり(これはヒリヒリイタかった><)、すくった雪をそのままお湯に入れてみたり(あっというまに水に‥当たり前か)。楽しくって、綺麗で、いつまでも入っていたいようなお風呂でした。「ニセコいこいの村」さん、ありがとうございました。
 最後に、朝、だれもいないときにぱっと行って撮った雪見風呂の写真を。
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 ではでは今日のところはこの辺で。ニセコ編まだまだ続きます。
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# by hirotomo0301 | 2012-12-27 10:18

White Cristmas in 北海道〜朝の函館、雪の車窓〜

 朝の函館。この日は日曜日ということで、友達と一緒に、前夜も訪れたカトリック元町教会の朝の御ミサにあずかってきました。
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 夜景も綺麗でしたが、朝の真っ青なすがすがしい空の下の石造りの教会も美しい。屋根の上に立つマリア様の像もはっきりと写真に撮ることができて感動。教会はもちろん外観ではないですが、こんな素敵なところで御ミサにあずかれたことも、私にとっては心が洗われるようでした。
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 そうそう。ここの教会には、こんな面白いフクロウも2羽いましたよ(きっと何か深い意味があるのでしょうが)。
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 そして。雪の函館を満喫した後は、JRで一路、ニセコを目指して出発。スキーは高校の修学旅行で行った新潟でのスキー研修以来、もう絶対二度としたくないわたしですが、イブの夜に札幌へ行くまでの中継地点として、やっぱりこの雪深い山里に行ってみたく、イブイブはニセコの温泉を予約していたのです。まずは「スーパー北斗」で長万部まで。
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 友達は「紫外線が怖いから‥」と言っていつも私に窓際を譲ってくれたので、車窓からの雪景色に歓声を上げてばかり。だって雪を知らない私たちには、見るものすべてが珍しく、美しく過ぎてしまうのです‥。次の写真は全部車窓から撮ったもの。綺麗に撮れているでしょう?
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 雪は降ったり、止んだり。時には上の写真のように猛烈に降っているところもあったのに、きれいな写真がいっぱい撮れたのは不思議。次の写真に映っている山が見えてきたときには、マッターホルンみたい‥と感激(マッターホルンに行ったことはないですが)。この山は何山だろう?と思って、FB友達のみなさんに聞くと、やっぱり知っている方がいらっしゃって「駒ヶ岳」ということでした^^
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 車窓からこんなに綺麗に駒ヶ岳が撮れるのも奇跡的みたい。ほんとにずっと見飽きなくて、本を読む気にもなれませんでした。そうやって、やっと着いた長万部は‥。
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 こんなの初めてのすっごい雪!陽子ちゃんと2人、すっかりはしゃいでいたら、向こうの方に何やら怪しい人?の姿が。
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 おしゃ まんべ君。どうやら、1日中駅にいるようで、汽車が着くごとにホームを降りたり上がったり。観光客一組一組を丁寧に出迎え、タクシーに乗るのを見送ったりもしていて、サービス精神旺盛。かつお人間の最強ライバルではと思いましたーー
 というわけで、長万部からは鈍行に乗り換え、やっとニセコに着いた時には、もう夕暮れを通り越して夜。でも、ほら、雪国の夜空は暗くない! パウダースノウの照り返す光で、まるで白夜のよう‥。
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 さらに、ここニセコアンヌプリは遠くのスキー場の灯りも加わって、ひたすら幻想的。次回は、その風景から始めます。お楽しみに〜☆☆人気ブログランキングへ ←←またまたポチッとお願いします^^
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# by hirotomo0301 | 2012-12-26 17:25

White Cristmas in 北海道〜函館〜

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 じゃーん!! 人生で初の北海道に来ていま〜す。よりによって真冬に‥と思わないこともなかったけど、真冬で良かったぁ!! 初日は函館。上の写真は五稜郭の展望タワーからの眺めです。
よく銀世界、というけど、やっぱり銀じゃなくて、白! 辺りいちめん真っ白な、whiteの世界が広がっているんです。
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 この旅は大学時代からの友人、陽子ちゃんと2人旅。陽子ちゃん曰く、人生の折り返し旅です(陽子ちゃんは90まで生きるらしいーー)。
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 お堀ももちろん凍結!吹雪の向こうに見えているのが展望台タワーです。
 道端にはこーんな可愛い雪だるまも!
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 そして、函館といえば、100万ドルの夜景!!
「吹雪なので、あんまりきれいに夜景が見えないかもしれませんよ」と言われたけれど、函館山にロープウエーで上がったら‥。
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 なんと、このきれいさ☆☆☆☆☆ 上がって良かった^^
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 しかも、ちょうど毎日6時にはクリスマスツリーの点灯式があって、それに合わせて花火が打ち上げられるようで、ガラス越しにしか写真が撮れなかったのはちょっぴり残念でしたけど、本当に最高のきれいさでした☆☆☆☆☆
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 函館の山の手には素敵な、伝統ある教会がいっぱい。
 そして、港の方へ歩いていくと、赤煉瓦の街並があり、クリスマスツリーが輝いていました☆
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 いちばんびっくりしたのは、北海道の坂本龍馬記念館があることは知っていたけれど、その小さな記念館が急に目の前に現れて、しかも後ろを振り向くと、巨大な、「青年よ、大志を抱け、龍馬像??」が左手に本を持ち、右手を天に向かって力強く差し上げた龍馬像が立っていたこと!!
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 この記念館と龍馬像のあるところは「十字街」というところみたいで、高知のように路面電車が走っていて、でもどことなく大正ロマンのような雰囲気が漂っていてとっても素敵なところでした。
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 このあと、電車に乗って、ホテルまで無事、帰り着きました^^ この日はなんと1度も転けず! 高知や東京ではあんなに転んでいる私が北海道で転けないなんて!!
 明日の朝は、ホテルのすぐ横の函館朝市で朝から海鮮どんぶりを満喫した後、元町カトリック教会に行って御ミサにあずかる予定です。ではでは。人気ブログランキングへ ←←またまたポチッとお願いします^^
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# by hirotomo0301 | 2012-12-23 01:53

久方ぶりに魚梁瀬(やなせ)へ

 そういえばしばらく更新していなかったので(というか自分のブログを見てもなかったーー)、ちょっと書いてみようかと思います。
 いまはまたまた、東京の娘の家。今年何度目かな‥。3日前、特急と新幹線でごとごとと約7時間かけて来ました。この列車の旅も今年何度もしたけれど、いつもお天気はいまいちで、1度も富士山は見えず。来年こそは富士山をいちどちゃんときれいに見てみたいな〜と思っています。
 さて、今回のTOKYO、最初の夜、高層階のレストランから見た夜景の写真をまず載せようか‥と思いましたが‥。FBにもついついその夜の出来事については書いてしまいましたが、あまりにも悲惨な夜だったので、ここで再び思い出すことはやめようと思います。
 と、いうわけで‥。今回は、TOKYOに来る前に、友人と一緒に久しぶりに行った馬路村魚梁瀬の風景を。
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 今年は北川村には何度か行ったけど、ポン酢や「ごっくん」で全国的に有名な、馬路村まで足を延ばしたのはほんとに何年ぶりかわからないくらい。しかも、馬路村の町中?を抜けて、さらに、かつては魚梁瀬(やなせ)杉の産地としてにぎわった魚梁瀬まで車を走らせると、やがて、どこまでも青いダム湖が眼下に広がり、「うわー、きれい」と思わず声に出てしまいます。ほんとに久しぶりだったけど、いつ来ても、この風景に出会うと、「ここ高知?」と思ってしまうほどです。
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 真ん中に浮かぶ小島。いつか渡ってみたいな‥。水面に映る木々や青い空、雲‥。ほんとにきれいです☆☆
 
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 そして、やっぱり魚梁瀬杉!! かつては森林鉄道が張り巡らされ、木材だけでなく、人々もそれに乗って、深い山を抜け、海まで出ていったとか。とうの昔に森林鉄道はなくなりましたが、いまも当時のままに残るトンネルなどが文化遺産として認定されています。ちょっとトンネルの写真は撮れていませんが、今も残るレールの上には赤い落ち葉が降り積もっていました。
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 でもやっぱり、辺りには人っ子1人いなくって‥。昔は林業関係者が住んでいたであろう住居がすっかり廃屋と化し、うら寂しく、風に吹かれていました。
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 なんだか、廃屋写真家みたいになってしまいました‥‥; でも、こういうのって、全部取り壊して更地にしてしまうのも悲しいような気がするし、かといってこのままではあまりにも寂しいし‥。ある程度の修復を施してから、残しておくのがいちばん良いような気がするのですが。
 というわけで、ちょっとこれで終わるのは寂し過ぎるので、最後に、TOKYOの華やかなクリスマスツリーを。クリスマスまであとひうふう。みなさん、良いクリスマスをお迎えください☆☆
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# by hirotomo0301 | 2012-12-20 12:12

21年間続けた一地方紙の記者の仕事から足を洗い、2カ月半の世界13カ国周遊1人旅から帰ってはや半年。過去の日々を振り返りつつ、次の一歩を模索していきます。


by hirotomo0301
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