my very precious days ーHIROSUE TOMOKO

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WHY RYOMA NOW?

いよいよ10月の龍馬記念館20周年企画アメリカ横断?ツアーに向けて、ハワイ、ニューヨークで開催予定のフォーラムのリハーサルがありました。
ツアーの趣旨は、幕末の混迷期に、私利私欲からではなく日本の未来のために命を賭けて行動した龍馬が、理想の民主主義国家として憧れを募らせたにもかかわらず、結局、その地を踏むことのなかったアメリカに、龍馬の死後144年経った今、龍馬や勝海舟、そしてジョン万次郎の子孫らとともに、高知の高校生らがわたり、龍馬の残したメッセージを伝えよう‥というもの。県立龍馬記念館の3年越しの企画ですが、そこに起きた、あの、3・11の大震災がフォーラムのテーマをより強固なものとしました。タイトルは「WHY RYOMA NOW」。「今こそ、龍馬の精神に立ち返り、日本が、アメリカが、とそれぞれの国の事情で物事を発想するのではなく、一人一人の命の大切さについて“地球規模”で考えよう」(手元に資料がなかったこともあり、原文とはだいぶ違うと思います。すいません)と熱く語る森館長の言葉を聞いていると、国家や人種の違いは言わずもがな、宗教や価値感の違いを超えて、お互いに腹を割って本音で話すことで、新しく見えてくるものがあるのじゃないか、それは大きな流れにつながるんじゃないか
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‥と私も思いました。今日のりハーサルの内容をベースに、その時々の会場の雰囲気の中で、それぞれのパネリストの皆さんが自由に思い切って発言されることで、英語か、日本語か、という言語の違いなど問題なく、アメリカの聴衆の皆さんにも十分に思いが伝わるのではないでしょうか。会場で、どんな質疑が飛び出すか、とても楽しみになりました。
関係者の皆さん、あと一カ月、頑張ってください。行きがかり上、ついていくことになった私も、単なる傍観者であることがないよう、何らかのお役に立ちたいと思います。人気ブログランキングへ
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# by hirotomo0301 | 2011-09-04 18:02

18歳のBirthday

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人気ブログランキングへ今夜は我が1人娘の18歳の誕生祝いを家族4人でしました。
このところの不機嫌は変わらず、私とはあまり目を合わせようともしてくれませんでしたが、それでも、「誕生会しに行こう!」という提案に「いいよ」と応えてくれただけでもよしとしないといけないようです。それって、なんかおかしいんじゃ?と思われそうですが、うちの娘の場合はほんとにそうなんです‥。彼女が、みんなに誕生日を祝ってもらおう、という気持ちになってくれただけで、私にとっては十分幸せな夜でした。
思い返せば、私の18 歳の誕生日は、花束をいっぱいもらい、涙涙‥でした。だってそう、忘れもしない、高校の卒業式の日ですから。取材に行って人の卒業式を見ても、いつも涙が止まらない私ですから、自分の卒業式はぐしゅぐしゅでしたね。来年の娘の卒業式も、今から思いやられます‥。
今夜の誕生会では、我が母が、高校時代、彼氏?と大歩危小歩危に行ったことが判明。祖母としても場を盛り上げようと、思い切って初告白したんでしょうが、本当に“初耳”だったので、ちょっと驚いた次第です。
帰りのタクシーの運ちゃんは、今どき珍しく、ラジオの野球中継をかけまくりで巨人がどうの、中日がどうの、としゃべりまくりの「昭和の人」。硬い表情の娘も思わず苦笑していました。来年、19歳の誕生日を彼女がどこでどう迎えるのか分かりませんが、18歳のこの夜をずっと忘れずにいてほしいと思います。
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# by hirotomo0301 | 2011-09-01 22:43

夏の終わりの夕涼み

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もう、おとといのことですが‥。とある児童養護施設の子どもたちの夕涼み会に行ってきました。さまざまな事情から、親と離れ、大家族のような施設で暮らす赤ちゃんから高校生ぐらいまでの子どもたち。今は使われなくなった幼稚園のグラウンドが楽しい夏祭り会場に変わり、みんなそれぞれにかわいい浴衣を着せてもらって大はしゃぎ。消防団のブラスバンドの演奏に合わせて踊ったり、子どもたちでつくる合唱団がきれいなコーラスを響かせたり。よさこい鳴子踊りも元気いっぱい、本番さながらののりのりの踊りを見せてくれました。
 まだまだ小さくて、お父さん、お母さんと暮らせないでいることの意味もよく分かっていない幼児ちゃんたちも、それに、少しずつ自分の境遇が分かって寂しい思いをしていることもあるだろう小学生や中学生たちも、それでも、こうやって、責任を持って自分たちを預かってくれている施設の職員やシスターたち、それに地域の人たちの温かさに包まれて、昔、夏の終わりに楽しい夕涼み会をしたなあ‥と、いつの日か、懐かしく思い出してくれるといいなあと思いました。
大人になるまでに通る道は人それぞれで、親と一緒にいるからといって幸せとは限らないし、小さい時を施設で暮らしたからといって不幸だということはないし‥。とにかく、子どもたちには、自分の生きてきた道に自信を持って、強く生きていってほしいです。
 昨年冬にも園庭で同じような催しがあったらしく、「その時にはポッポちゃん(デルちゃんの別名)もお元気で、とっても楽しそうに、子どもたちとカレーを食べていたんですよ」とシスターが感慨深げにお話されていたのが心に残りました。私も行けば、良かったなあ‥。
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# by hirotomo0301 | 2011-08-30 00:35

ある夏の日の雲

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きのう、やっぱり雲を間近に見に行きたくなり、階段を勝手に上がれるマンションを見つけて屋上まで上ってしまいました。夏はあまり好きな季節ではないですが、夏の雲はすごく好きです。もしも、空に雲がなく、真っ青に澄み渡る晴れの日か、雨の日か、その2つしかなかったら、世界はかなり味気ないものになっていただろう、と思います。そんな雲の一つ一つが大空で自由にもくもくと成長し、いちばん美しく見えるのが夏の空。だから、手にとってさわってみたいほどに、少しでも近づいてみたくなるのかな‥。それにしても、こんなに雲の一つ一つがきれいに見えだしたのも仕事を辞めてからのこと。こんな、何気ないことに心が洗われる瞬間がある日々が送れるのは本当に幸せなことだなあとつくづく感じています。a0230008_2316131.jpg
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# by hirotomo0301 | 2011-08-27 23:22

今日からブログをスタートします

  
  会社を辞めて3カ月近く。既に、日中は取材をしたり、原稿を書いたり、夜遅くまでデスク作業に追われていた日々は遠い出来事のように思えます。
  いよいよ10月にはハワイからスタートする世界一周?の旅に出ます。最大の目的地は、敬愛するデルちゃん(土佐義和=ザビエル・デルポート神父さま)の故郷、ベルギー・コルトレイク。かの地で在りし日のデルちゃんを知る人々を訪ね、その足跡をたどることで、50年以上前、彼がなぜ戦後まもない日本に宣教に赴いたのか、さらに一司祭としての使命を超え、1人の日本人としてこの高知で生きていくことを決意したのか、その心情に思いをはせたいと思います。
 そして、そこまで日本を、高知を愛し、いつの日も人々とともにあったデルちゃんが、その人生の最後の3日間を1人、自宅の玄関で倒れたままで迎えなければならなかったことの意味を深く、深く考え、私自身が自分の信仰を見詰め直すことにつなげたいー。そう思っています。
 神様、どうか、私が今、考えていること、そしてこれから始まろうとしている新しい生活が、あなたの御旨にかなったものでありますようにー。
  今日は、英会話の短期集中特訓の2日目。昨日習ったところをこれからしっかり復習して臨みます。素晴らしいmy english teacherであり、心の友となれそうな、ニューヨーク帰りの大利さんに出会えたことにも心のそこから感謝です。
写真は、先月訪れた四万十市の中村カトリック教会の祭壇。フィリピンの方々が手作りで飾られたマリアさまがとa0230008_9564865.jpgても素敵でした。
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# by hirotomo0301 | 2011-08-24 09:58

21年間続けた一地方紙の記者の仕事から足を洗い、2カ月半の世界13カ国周遊1人旅から帰ってはや半年。過去の日々を振り返りつつ、次の一歩を模索していきます。


by hirotomo0301
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