my very precious days ーHIROSUE TOMOKO

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琵琶湖のほとり巡り3〜西湖アドベンチャー

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 琵琶湖のほとりにまで来ているのに、琵琶湖に行ってない〜!!ということで、絶対行きたい!!となにがなんでも思った私。時間は既に3時を回り、5時までに駅に帰らないといけないというのに、再びバスに乗り込んでしまったのでありました。
 実は、この旅、民家好き&ビオトープ士?の資格も持つ某幼なじみの友人が、東京から高知に帰ってきていたので、その友と一緒に東京までゆるりと帰っていたのですが、「もう疲れた。はよう帰ろうや」というのを押し切って、ほとんどむりやり「ここまで来て、琵琶湖を見ずに帰るなんてありえん!」と、ちょうど来たバスに乗って、琵琶湖のほとり、西湖へ。
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 バス停を下りて、はるか向こうを見渡すと、遠くに葦の広がる湿原地帯らしいところが! よし、あそこまで行くぞ、とのそのそ着いてくる友を尻目にさきさき行く私。辺りはちょうど刈り入れ時の稲穂が広がっていますが、その中の一本道をひたすら歩きます。なんだか、昨年、1人で行った、オランダのKINDERDIJKという風車がいっぱいある水郷地帯に似ているように思いました。
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しばらーく歩くと、ようやく木の橋が。これで風車でもあると、ほんとにオランダのようです。さらに橋を抜けて歩いていくと、また次の橋がありました。
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 真っ赤にからまった蔦がとっても綺麗!! ああ、ここまで来て良かった^^
 そして、そこからまた歩いて、ようやく着きました!! 葦や、よし、すすきなどの植物、それに野鳥やめだかや多くの生物が自然そのままに行きている大自然のビオトープです!! ビオトープ士ともあろう人なら、やっぱり1度は見ておくべきですよね。
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 ↑↑ほら、遠くに水鳥がぷかぷか浮かんでいるのが見えますよ^^
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 で、この辺りまではなんとか公園の体裁が保たれていて、遊歩道らしきものもあり、ベンチも置かれていたりしていたのですが、私たち以外にはひとっこ1人いません。
 でも、やっぱりここまで来たら、もっと先まで行ってみたいのが心情。小さな橋がまた見えたので渡ってみることにしました。
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 すると、先に渡った友人が、向こう岸から「道がない!!」と言う声が。
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 ほんとに!! 今まであった遊歩道はどこへやら。辺り一面こんな感じでセイタカアワダチソウとススキと葦の枯れたのとで、道なき道。でも今更引き返すなんて!と草をかきわけかきわけ、進みました。それでも時々はきれいな花が咲いていて、つい写真を撮ったりも。セイタカアワダチソウもこうして見ると、意外に綺麗ですよね。
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 そんな、この期に及んでも危機感の足りない私に、友人はイライラ。それでも、道なき道を行っている間に湖も見えなくなり、方角も分からなくなった時には、さすがに焦りましたーーなんだか、富士山の樹海みたい。このまま、ここで白骨化なんて‥‥@@。
 と、そのとき、どこからか人の声が。なんとか、ようやく道のあるところに出たようで、迷ったおかげで近江八幡の水郷巡りを楽しむ船頭さんつきの手漕ぎ船が、ゆったりと西湖を下る光景を目にすることができました。ラッキー☆☆
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 友は疲れてまだ怒っていたかもしれませんが、終わり良ければ全て良しということで^^ 無事、白骨化になることもなく、日本でも有数の琵琶湖のほとりの湿地帯を存分に楽しむことができました
。たまにはスリル満点のできごとがあってもいいですよね^^と思うのは私だけ?
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 夕暮れが近付いて、きらきらと陽射しに輝く水路を眺めながら、無事に帰りのバスにも間に合い、近江八幡を後に。「さんざんな目に遭わせてごめんね;;」と友に一応謝ると、「遊歩道がずっとついているよりも、より自然に近い本物のビオトープで、まあ良かったんじゃない」という優しい言葉が。良かった^^ 機会があれば、また行きましょう^^ もう嫌ーー?
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# by hirotomo0301 | 2012-11-05 09:10

琵琶湖のほとり巡り2〜近江商人の町並み

 
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 この日、比叡山を下山して、すぐに向かったのは、近江商人の町並みの残る「近江八幡」。民家好きの誰かさんの影響もあって、最近はこういった町並みを歩くのが好きな私です。
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 まずは駅から、この近江八幡市立資料館の近くまでバスで。そこからてくてく歩くのですが、かつて豊臣秀吉の甥が築いた城下町で、近江商人発祥の地ともいわれるところだけに、どこまでも古い商家が続きます。
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 ↑↑歴史を知らなくて恥ずかしいですが、こんな「朝鮮人街道」といわれる通りもありました。
 それにしても民家、民家‥。中にはやっぱり古くなって朽ちかけているものや、ちょうど修復を行っているお家も。メンテナンスにはお金もかかるでしょうけど、多くの家が、努力して町並みを保存しているんでしょうね。
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 ↓↓このお家の窓、ちょっと中華風?ですが、すごくお洒落です。
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 ↑↑この立派なお家は、あの、布団の西川の、西川さんのお家だそう!!ランプのようなライトが可愛いですね。
     
   ◇         ◇        ◇        ◇

 そして、近江八幡は、かつて琵琶湖水運の要衝として設けられた「八幡堀」が古い町並みを取り囲むように張り巡らされた水郷の町としても知られます。
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 なんとも言えず、風情のある、ほんとに400年前にタイムスリップしたかのような町。水路のあちこちには、じっと腰掛けてスケッチを続けている人もいて、私も写真じゃなくって、絵を描いてみたいなあ‥なんてふと思ったりも(描けるわけないですが‥);;
 船頭さんの編み笠が、なかなか雰囲気を盛り上げていますよね。

 水路を離れ、再び通りに出てみると、古民家をそのまま八百屋兼総菜屋さんのようにしているお店も。「こうちや」さんも、こんなお店があるといいかも、と思いました^^
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 ↑↑これ、このへんで穫れる小ちゃな小ちゃな鮎の佃煮だそうです!!

 各商家の玄関先には、いちばんきれいな時期は過ぎてしまっていたかもしれないけれど、見事に作られた、綺麗な菊の花が飾られていたのが印象的。これも古くからの光景なのでしょうか。
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 ‥‥とここまで見たところで、もう観光は終わりにしようか‥とも思ったのですが、このまま帰ると、せっかく琵琶湖のほとりに来たのに、琵琶湖を間近に見ていないことが心残りになる!!というわけで、琵琶湖本体ではないですが、近江八幡の水郷の源でもある日本有数?の湿地帯、西湖というところへ、さらにバスで向かうことに。さて、そこで待ち受けていたのは‥(to be continue‥)。人気ブログランキングへ ←←またまたポチッとお願いします^^
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# by hirotomo0301 | 2012-11-04 09:00

琵琶湖のほとり巡り1〜比叡山のモミジ

 11月上旬に東京で龍馬財団のお仕事?があるため、まだ10月の終わりでしたが、今回は、少し早めに高知を出発し、ゆるりゆるりと陸路、上京することにしました。
 もちろん飛行機など使わず(これは最近では当たり前。あらかじめ行く日が分かっていたためしがないので、出費が痛いからです><)、しかも土讃線の特急「南風」や岡山からの新幹線に乗ることもなく、まずは朝9時半のバスで大阪へ。昼間だから楽かなあと思ったのですが、やっぱりバスはいつ乗ってもしんどい。実際には5時間ほどですが、10何時間も乗ったような気分で大阪に着きました。
 そっからは、在来線を乗り継ぎ、やっと目指す、琵琶湖のほとりにある「おごと温泉」という初めての温泉へ。そこの宿がいちばん安くてよさそうだったから、という理由ですが。
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 いきなり、こんな汚い足の写真で申し訳ないですが、私にとっては人生初の足湯だったので、ついアップ。旅館からマイクロバスが迎えにきてくれるまで、駅にちょうど足湯があったので、浸かってみたんです。ちょっとぬるめでしたが、やっぱ少し旅の疲れが癒されたかな?
 しかし、この日はお昼も抜きでここまで来たので、宿に着くと早速ご飯に。また食べ物の写真ばっかりになるので載せませんが、初めて食べた近江牛はすごく柔らかくて美味しかったです。
 琵琶湖まではそこからだいぶ歩かないといけないようだったので、もう遅いこともあり行けませんでしたが、旅館の窓からのぞくと、遠く、琵琶湖の上にまんまるの満月が輝いているのが見えました☆☆
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  お腹もいっぱいの後の、温泉はすんごく気持ちよく、一日の疲れもあってぐっすり。
翌日はまた素晴らしい晴天。それで、ガイドブックなどを見ると、すぐ近くにあの、比叡山延暦寺があるようなので、これは行くべきだろう、ということで向かいました。
 まずは、日本一長いというケーブルカーに乗るべく、ふもとの坂本駅へ。なんでもすごく古い建物で登録有形文化財に指定されているようでした。
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 中はこんな感じ。おばさんが薄ピンクの公衆電話で一生懸命何か話しているのが印象的でした。
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 そして、ケーブルカーは出発!!
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 「日本一長い」ということでしたが、わずか11分であっという間に頂上へ。
たどり着いた「延暦寺駅」もとっても素敵な建物でした。
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 すぐそばの見晴らしのいい場所から、遠くに琵琶湖を眺めた絶景!!
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       ◇       ◇       ◇        ◇

 そこから少し山道を歩くと、そこは、かの、比叡山延暦寺。まず目に飛び込んできたのは、まさか「焼き討ち」に備えてのことではないでしょうが、真っ赤な消防車でしたーー
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 で、すぐに入り口があって、今度は真っ赤な紅葉が!! きれーい!! 紅葉の季節にはまだちょっと早いかと思っていたので、きれいに色づいたモミジたちが出迎えてくれたのはちょっと感動ものでした。
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 木々の間に「ゴーン」「ゴーン」と鐘の音が響き渡る中、国宝の「根本中堂」へ。でも写真は入り口まで。中はちょうど修復中でしたが、それでも門をくぐると、それはそれは立派なモミジの大木があり、それがきれいに色づいて素晴らしい美しさ。せめて写真に撮れないのがとっても残念でした。
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 ↑↑ここが入り口です。ああ、中の写真も撮りたかったなあ;;
 というわけで、ほんとはまだまだ比叡山もゆっくり回って、できたら座禅を組んでバシっとやられるプチ修行も体験したかったのですが、時間の都合上、このへんで、泣く泣く山を下りることに。
再度、ケーブルカーに乗って比叡山を後にしました。また来る機会があるかなあ‥。
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 できればまたモミジの季節に来て、今度は夜にライトアップされた紅葉も見てみたいものです。人気ブログランキングへ ←←またまたポチッとお願いします^^
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# by hirotomo0301 | 2012-11-02 18:34

文子さん、南国土佐を後に‥。

 大阪から文(あや)子さんが来て、3日目。いよいよ土佐で過ごす最後の朝を迎えました。
この日はちょうど日曜で、朝ご飯も食べずに、いざ高知のお城下へ。
 日曜市に足を延ばす前に、まずは高知駅からちんちん電車に乗って、播磨屋橋へ行きました。
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 高知といえば、よさこい。よさこいといえば、「♪♪土佐の高知の播磨屋橋で、坊さん、かんざし、買うを見た。よさこい、よさこい♪♪」と歌われることで有名な、あの播磨屋橋ですが、実は、世界(日本か)3大がっかり名所の一つ、といわれるところ。それでも、文子さんはがっかりした様子もみせず、にこやかに秋の風に吹かれていました^^
 新名所?の播磨屋橋キティちゃんの前でもパチり!
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 さあて、いよいよ日曜市へ。土佐の日曜市は300年以上続く、国内でも有数の朝市(といっても午後4時ごろまでやってます)。高知市の追手筋という南北の電車通から高知城の下辺りまで続く長い長い道沿いに小さなお店が並び、田舎からやってきたおんちゃんやおばちゃんたちが、今の季節なら、リュウキュウや芋の茎、いろんな南瓜に、チャーテに四方竹‥と高知ならではの野菜から、お花や雑貨や土佐刃物などなんでもかんでも売られています。
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 ↑↑高知にいまの時期だけ出回る、たけのこの細くて柔らかいの「四方竹」! 私が大好きなので、ついつい買って、文子さんにも分けてあげました^^
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 ↑↑これはお山になっていた昔懐かしい「あけび」のようです。と言っても、私食べたことないんですが‥ーー
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 ↑↑やっぱりきらきら綺麗なトマトちゃん。文子さんもその場で1個買って、すぐ頬張っていました。
 そして、日曜市名物と言えば、やっぱり「芋天」! いつも行列ができていて、揚げたてのが飛ぶように売れていきます。みんな買ったらすぐ袋を開けてパクパク。私たちももちろんすぐにいただきました^^
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 長〜い日曜市を全部見て楽しんだ後は、その先に待っているかのようにそびえる高知城へ。まずは追手門をバックに写真を撮り、門をくぐって、上の方にあるお城が入るように石段を少し登りました(天守閣まで登るのは、今回は時間と体力の関係上、省略させていただきましたーー)。
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↑↑あっ、お城あんまり見えてない;;

    ◇       ◇        ◇         ◇
 で、今回の観光はここまで。文子さんにはちょっと申し訳なかったですが、この日は午後から、私の所属する高知の江の口教会で昨年まで司祭を務められた、高松教区の諏訪司教様が特別に御ミサをされるということで、文子さんにも付き合ってもらいました。ついこの前、病気でお倒れになった司教様はすっかりお元気になられていてほっとしました^^
 
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↑↑われらが江の口教会の前で。デルちゃんが考案したとっても和風なカトリック教会です。
  
    ◇        ◇         ◇       ◇
 
 このほか、まだアップしていなかったところでは、秋真っ盛りの牧野植物園にも駆け足でしたが、行きました。
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 ↑↑まずは温室の中の写真。巨大なオニバス(でしたっけ?)に驚く文子さん。
 園内には秋の野草がいっぱいでした↓↓
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 文子さんは、高知が生んだ日本の植物学の父、牧野富太郎博士をご存知ないようでしたが、これを機会にぜひ調べてみてくださいね。龍馬もすごいけど、牧野先生も高知が誇るすごい方です!!

    ◇        ◇        ◇        ◇

  2泊3日なんて、あっという間! とうとう、文子さんを空港までお見送りしなければいけない時間がやってきました; 2泊とも一緒にお布団を並べて寝て、1泊目は夜中に私の不気味な笑いで目が覚めたとか、2泊目は「智子さん、夕べ、なんかいろいろ喋ってはったよ‥」と思いっきりな寝言でびっくりさせてしまったようで、文子さん、ごめんなさいね;;
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↑↑空港でアンパンマンと(アンパンマンの生みの親、やなせたかし先生も高知の生んだ尊敬すべき方です!!)。
  文子さん、ほんとうに来てくれてありがとう。強行軍で、海に山に川に連れ回して、さぞかしお疲れになったことでしょう。でもリフレッシュできたかな? またお仕事頑張って、今度は今回、行けなかった県の東部や西部をゆっくり巡りましょうね^^
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 ではでは、高知に文子さんがやってきた編は以上でおしまい。文子さん、また会う日までお互い、元気で頑張りましょうね。人気ブログランキングへ ←←またまたポチッとお願いします^^
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# by hirotomo0301 | 2012-10-27 09:00

文子さんが来てくれました!!〜土佐の「山」編

 ベルギーで出会った文(あや)子さんが大阪の河内長野市から高知まで来てくれた初日。横浪スカイラインを走って久礼の大正町市場を散歩した後は、四万十町大正中津川にある農家民宿「はこば」さんへ、四万十川沿いをひたすら北上。海から山へ向かって、どんどんmy carを酷使して(車ちゃん、ごめんね;)走りました^^
 四万十川は仁淀ブルーとは違って深いエメラルドグリーン。途中、四万十川ならではの沈下橋もありましたが、暗くなるまでに宿を目指さないといけないので、ずんずん奥へ。でもちょうど、緑の欄干と赤い橋桁?のコントラストのきれいな吊り橋?のところで工事中による通行制限がなされていたので、この時間を利用して、橋を渡ってみることに。
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 赤い橋をちょっぴりこわごわ渡る、文子さんの美脚。ちょうど赤い靴で美しさが増しています^^
 農家民宿「はこば」さんは、fb友達になっていますが、行くのは私も初めて。
道沿いに行けば、すぐ分かるかと思えば、迷うこと、迷うこと!! 国道を曲がってからもなかなかたどりつけず、親切な幡多のおんちゃんに道を聞いて、やっと明るいうちに無事、着くことができました。
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 ↑↑「はこば」さんは、一晩に一組しか受け入れないという、こだわりをもった、静かな静かな宿。泊まるところはロッジ風になっていますが、奥には宿を経営されるご夫妻のお家があり、反対側から見ると、民家がずらっと並んでいます。
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 ロッジの中はこんな感じ↓↓
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↓↓こんな古い足踏みオルガンもありました^^
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 近くを散策してみると、昭和の前半ごろから時間がストップしたような、山村の風景が広がっていて、歩いているだけで、心の底から癒されました。
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 そして、待ちに待った晩ご飯のごちそう!!
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 その美味しさは‥言うまでもありません。私の大好きな茶碗蒸しもたぶん松茸入りで匂いをかいだだけで泣きそう。今年初めていただいた栗ごはんも、すぐそこで拾った栗を使っていると思われ、何杯もお代わりしてしまいました。最後の写真、私がとっても太って見えるのは気のせいですので誤解なきよう。
 お風呂は、奥の民家の方にあるのですが、五右衛門風呂のように下から熱くなる薪でたくお風呂で、ぬくもりが芯からじんわりと。満天の星がそれはそれは綺麗でした。ただ、写真は難しかったので、闇夜に浮かぶ三日月を。
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       ◇        ◇        ◇        ◇
 一夜明けて。山村に降り注ぐ朝陽のきれいなこと!思いっきり深呼吸しました。
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 朝の散歩に前日とは反対方向へ少し歩くと、ほんっとにきれいな、透明度100%と言ってもいい川が。写真にするとそこまで分からないのが残念ですが、私より目のいい文子さんには、V字型?を描いて泳ぐ鮎が見えたよう。私にとっても、今まで見た川の中でいちばん透明でした。
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 近くにはこんなお地蔵さんも。おそらく江戸時代ごろからここにあるのではないでしょうか。
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 こんなふうに洗濯物が干せるのも、山深い田舎ならではですよね↓↓
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 そして、名残惜しいですが、ここで「はこば」さんとはお別れしました。美味しいお料理をつくり、温かいおもてなしをしてくださったご夫妻に心から御礼申し上げます。
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         ◇     ◇      ◇      ◇
 さて、もっと深く、もっと高い山を目指してドライブ続行。途中、美しい四万十の景色を見ながら、梼原を抜けて天狗高原を目指しました。
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 ↑↑この写真、川に青空と白い雲が映っていて、上下逆にしてもおかしくないくらい。とっても綺麗ですよね?!
 天狗高原を目指したのは、実はなりゆきだったんですが、山を登るほど、そこはもう秋。紅葉の美しい景色が広がっていました。
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 やっと着いた天狗高原では、お目当てのバーベキューは季節がらかやっていなかったけど、いつも通り、牛さんたちがのんびりと草を食む姿が。
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 ↓↓文子さんが見つけたこの看板! 両県の特徴をよく表していますね。
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 でもやっぱり、愛媛よりも高知側の方がきれいと思ってしまうのは単なる身びいき?
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 それにしても、お山の上はもうすっかり秋。というより、もうすすきも枯れかけて、秋も終わりに近付いているのを実感しました。
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 土佐の山と川の美しさ、文子さん満喫してくれたかな?
「山&川」編はこれで終わりますが、やっぱり次回「番外編」をお届けしようと思います^^
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# by hirotomo0301 | 2012-10-25 09:00

21年間続けた一地方紙の記者の仕事から足を洗い、2カ月半の世界13カ国周遊1人旅から帰ってはや半年。過去の日々を振り返りつつ、次の一歩を模索していきます。


by hirotomo0301
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